どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)です。
本記事では、キャンプ愛好家の私が、「2019年に買って良かったもの」を4つ紹介します。

早速いってみましょう!
【2019年】買って良かったキャンプアイテム 4選
【ナルゲン】キッチンジャー 125ml
「【ナルゲン】キッチンジャー 125ml」は、キャンプにおけるコーヒーセットを完成させたいと思い導入した食品ストッカーです。
安心と信頼の「ナルゲン製」ということで、そんなに心配せずに購入しました。
マグカップ3杯分(約700ml)の挽いたコーヒーを入れることができ、ソロキャンプやピクニックに適したサイズです。
口が広いため、コーヒー粉を直接フィルターに入れることができます。
もちろん、中身が漏れるなんてことはありませんでした。
【シートゥサミット】キャンプカトラリー
カモシカスポーツ横浜店にて1本100円で売っていたため、衝動買いしてしまったカトラリーです。
「キャンプカトラリー」の良い点は、スプーンが深いところ。
スープが飲みやすく、大皿料理の取り分けなんかにも便利です。
柄も長く使いやすいため、我が家では普段使いの食器としても重宝しています。

コスパの高いカトラリーです!
【JOBY】グリップタイトONE GPスタンド
「グリップタイトONE GPスタンド」はガジェットメーカー、JOBYが販売しているスマホ三脚です。
以前は1000円くらいの安い三脚を使っていたのですが、スグに壊れてしまったので、グリップタイトONE GPスタンドに交換しました。
- 家での動画試聴やブログ用写真撮影
- フィールドでの記念写真撮影
- タイムラプス撮影
以上のように、「グリップタイトONE GPスタンド」は私の生活における登場回数が多いです。
2019年5月26日に購入し、ヘビーユースしてきましたが、壊れることなく使い続けられてます。
▲ジョイントの一つ一つに、滑り止めのゴムがついてます。
- 軽く/コンパクト
- 耐久性が高い
- 細かい画角の調整が可能
- 滑り止めゴムがついている
- 自撮り棒にもなる
グリップタイトONE GPスタンドには以上のようなオススメポイントがあります。
自在に動く脚やネックを動かして画角を決めるので、アングル調整は少し手間ですが、アウトドア向けな軽量性と携行性、耐久性のバランスがとれた良い三脚でした。
【Naturehike】多機能LEDライト 1300LM
「【Naturehike】多機能LEDライト 1300LM」は、アウトドア用のLEDライトです。
使用可能時間(フル充電の場合)
– マックス光量:約7〜9時間
– ミニマム光量:約150〜180時間
バッテリー持ちが良く、キャンプなどでの定点照明に適しています。

バッテリー容量は9000mAh(※)です!
※バッテリー容量の目安は以下のとおり
iPhoneXを1.8回、Iphone 6Sを4.5回、 Galaxy S7を2.5回くらいフル充電できます。
「Naturehike 多機能 LEDライト」はモバイルバッテリーにもなる優れもの。
- Micro USB Type-B(幅広い電子機器)
- USB-Type-C(macbookなど)
- Lightning(iPhoneなど)
以上のコネクタに接続できるケーブルが付属しており、それぞれに対応する電子機器の充電も可能です。
付属品は以上のとおりとなってます。
ミニ三脚もオマケで付いてくるため、スグにフィールドで使えます。

これは嬉しいですね!
- ヘッドライト
- Naturehike
上は、70ルーメンのヘッドライト(左)とNaturehike 多機能LEDライト(右)の光量を比較した画像です。
Naturehike 多機能LEDライトの光量は1300LM(ルーメン)。
その光量の具合は、上の画像を見れば一目瞭然です。
ただ、光を直接見るとかなり眩しいのでその点はご注意ください。
【Naturehike】多機能LEDライトの操作方法 pic.twitter.com/agXBLUrqIM
— アキラのソトアソビ (@akira_sotoasobi) December 26, 2019
操作方法は上のような感じです。
- 4種類の光パターン
(白色光/自然光/暖色光/SOS点滅) - 無段階に光量調節可能
- LEDで熱くなりにくい
- 三脚固定用のネジ穴あり
- 電子機器の充電もできる
コンパクトなボディに多くの機能を有している、ひとつあれば何かと便利なアイテムです。

物撮りの間接照明としても重宝してます!
▶【Naturehike】多機能LEDライト 1300LMのレビューはこちら

【2019年】買って良かったキャンプアイテム まとめ
本記事は「【ソロキャンプ】2019年、買って良かったもの 4選!」について書きました。
2019年は天候に恵まれず、あまりキャンプができませんでしたが、上記のアイテムはピクニックや日常生活でも大いに役立ちました。
気になったものがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね。
以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。




