【2020年】シルクスクリーンで使った道具まとめ【自作Tシャツ】

シルクスクリーン 自作Tシャツ 道具 サムネイルシルクスクリーン

どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)です。

先日、シルクスクリーンプリントを使ったTシャツ作りにチャレンジしました。

いろいろと調べることが多く大変でしたが、納得の行くTシャツができてホッとしています。

▼完成したTシャツはコチラ

▼参考にした動画はコチラ

▼筆者の工程を撮影した動画がコチラ

本記事では、シルクスクリーンで使った道具をまとめています。

お手軽にやりたかったので、100均のアイテムを多く使いました。

結論から言うと、100均のアイテムを活用するのは、

  • 初期費用が安く済むというメリットはありますが、
  • 各工程がやや面倒くさくなるというデメリットがあります。

そのあたりの感想も加味しつつ書いていくので、本記事が「シルクスクリーンをやってみたい!」という人の参考になれば幸いです。

筆者の背景

  • オリジナルTシャツを販売するガレージブランドをやりたい
  • シルクスクリーンは全くの初心者
  • イチからシルクスクリーンについて勉強中
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シルクスクリーンで使った道具まとめ

アマゾンで購入

ミドルスクリーン(35cm×35cm)-メッシュ120

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 太陽精機 Tシャツくんスクリーン1

ミドルスクリーン(35cm×35cm)-メッシュ120

一番重要なスクリーンは、Tシャツくん関連製品を使いました。

感光乳剤がすでに塗布されているため、初心者でもとっつきやすいです。

 

Tシャツくんインク 300g ブラック

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 太陽精機 インク 黒

Tシャツくんインク 300g ブラック

プリントインクもTシャツくん関連製品を使いました。

(ちゃんと工程を踏めば)洗濯しても落ちづらく、カラー展開も豊富。

シルクスクリーンの道具で迷ったら、Tシャツくん関連製品にしておけば間違いないと、今なら言えます。

 

ユナイテッドアスレのTシャツ

ユナイテッドアスレのTシャツ

ユナイテッドアスレ 6.2ozプレミアムTシャツ 5942-01

ボルダリング用Tシャツを作りたかったので、ボディ(Tシャツ本体のこと)には少し厚手の6.2ozをチョイス。

どのボディを使おうかと、いろいろ検討したのですが、ユナイテッドアスレに決めました。

アスレに決めた理由
  • 品質が良い
  • カラーが豊富
  • そこそこリーズナブル
  • 加工して販売してもOK!

「加工して販売しても良い」ことが公式サイトに明記されているため、ガレージブランドをやりたい筆者にとって有り難かったです。

アマゾンプライム会員なら送料無料となるカラーも多数。

1枚ずつ個別注文しても送料が負担にならないので、

ユナイテッドアスレ + アマゾンプライム会員

のコンボは「駆け出しガレージブランドにとって良い組み合わせだなぁ」と感じてます。

 

\30日間の無料体験/

アマゾンプライム会員

ちなみに

6.2ozよりも薄手の5.6ozハイクオリティーTシャツ 5001-01も質感がよく、程よい厚みがあり、オススメです。

DAISOで購入

コルクボード-30cm×30cm(外枠を含む)

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 木枠1

▲コルクボード-30cm×30cm(外枠を含む)

シルクスクリーン版として使うために購入しました。

シルクスクリーン 自作Tシャツ 版

ミドルスクリーン(35cm×35cm)-メッシュ120」と組み合わせて使うのにピッタリなサイズです。

 

フォトフレーム

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 木枠3

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 木枠4

▲[左]フォトフレーム-L判-パステルカラー/グリーン(約8.9cm×12.7cm)
▲[右]フォトフレーム-ハガキサイズ-パステルカラー/グリーン(約10.2cm×15.2cm)

フォトフレームを使ったシルクスクリーン版

▲こんな感じで、小さいロゴ用の版として、予備も含めて用意しました。

ホッチキスの針が通りやすくて良かったです。

(サイズが違うのは売り切れていただけなので、深い意味はありません)

 

マルチプロポーズ スクレッパー

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 スキージ

▲Multipurpose Scraper(マルチプロポーズ スクレッパー)

大きな箇所をプリントするためのスキージとして購入したのですが、イマイチでした。

柔らかすぎたため、プリントしづらかったんですよね…。

大きさも足りず、複数回にわけてインクを落としてやる必要がありました。

そうすると、境目に”インクむら”ができるんですよ。

アキラ
アキラ

後日、Tシャツくん関連製品のスキージを購入しました。

 

まな板-薄型軽量タイプ-2枚セット

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 まな板1

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 まな板2

▲まな板-薄型軽量タイプ-2枚セット(305mm×380mm×0.6mm)

工作シートやインク移り防止のための中敷きとして用意しました。

大判で良かったのですが、アイロン掛けなど、熱がともなう工程で曲がってしまい不便でした。

木の中敷きや、ちゃんとした工作シートの方が良いです。

 

のりスプレー

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 スプレーのり

▲のりスプレー(70ml)

スクリーンとOHP(透明)フィルム接着のために用意しました。

ぶっちゃけこれもイマイチです。

塗布する距離が近すぎると、下記画像のようにダマになってしまいます。

のりスプレーを塗布した結果

▲塗布する距離が近すぎるとこうなる。

初回は上手くできましたが、ダマができると、OHPフィルムが再利用できなくなってしまうので困りものです。

スクリーンとOHPフィルムの接着工程に関しては、今も試行錯誤中…。

セロテープを使ってる動画もYoutubeに転がってたので、今後はセロテープを使おうと考えてます。

 

ハケ・細筆

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 ハケ 筆

▲[左]万能用ハケ(50mm) [右]書道用ほそふで

用途

  • 万能用ハケ(50mm):スクリーンの感光乳剤を洗い流すため。
  • 書道用ほそふで:スクリーン補修用。不要な箇所が抜けたときにネイルコーティング液と合わせて使う。(今回は未使用)

ハケ類はこれでよっぽどOKです。

しかし、万能用ハケ(50mm)は毛足が硬いため、ゴシゴシやりすぎるとスクリーンに不要な穴を開けてしまう危険があります。

このあたりは場数を踏めば改善できますが、より安全を期すなら、Tシャツくん関連製品のハケがオススメです。

アキラ
アキラ

Tシャツくんのハケは毛足が柔らか!

 

マスキングテープ

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 100均 マスキングテープ

▲一般塗装用マスキングテープ(幅24mm/長さ16m)

スクリーン補修や作業箇所養生に、マスキングテープは大いに役立ちます。

マスキングテープは100均でもOKです。

水に濡れても耐えますし、要所をしっかりマスクしてくれます。

 

その他で購入

ブラックライト

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 ブラックライト1

YAZAWA BL20 ブラックライト

スクリーンを感光させるために、ライトが必要です。

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 ブラックライト2

ライトはいろいろ種類があって迷いましたが、「YAZAWA BL20 ブラックライト」で上手くいきました。

ヨドバシ.comにて購入したのですが、2020年7月現在、ヨドバシ.comでの販売は終了してしまいました。

ブラックライト選びについては、下記ページが参考になります。

 

OHP(透明)フィルム

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 OHPフィルム1

▲OHP(透明)フィルム

デザインをスクリーンに写すために使うシートです。

私はプリンターを持っていないので、オンデマンド印刷サービスを活用しました。

 

家にあった物

  • アルミホイル / 露光機作りに
  • ドライヤー / インク等を乾燥させるために
  • クッキングシート / アイロン時に使用
  • アイロン / インク定着のために
  • 料理用シリコンヘラ / インクを落とすスキージとして
  • ホッチキス / 版作成時のタッカーとして
  • ネイルコーティング液 / スクリーン補修に(今回は未使用)
  • ハサミ、カッター、ペンチ
  • 定規、メジャー
  • いらないTシャツ
  • 薄い布
  • etc…
アキラ
アキラ

いくつか抜粋して簡単に紹介します。

 

アイロン

シルクスクリーン道具 アイロン

▲パナソニックのNI-FS300

インクを定着させるためには、アイロンが必要です。

上の画像のような小さいモノでOK。

 

料理用シリコンヘラ

シルクスクリーンのスキージにオススメ。料理用シリコンヘラ

▲料理用シリコンヘラ

料理用シリコンヘラが、意外にも小さめのスキージとして大活躍でした。

フォトフレームを使ったシルクスクリーン版

上の画像のような小さい版に使うのにもってこい。

ヘラの硬さもイイ感じなので、ワンポイントプリントに適してます。

アキラ
アキラ

料理用シリコンヘラ、オススメです!

 

薄い布

シルクスクリーン道具 薄い布

地味に便利だったのが、メチャクチャ薄い布です。

薄いのでスグ乾きます。

いろいろと洗い物が多いシルクスクリーンにおいて、登場シーンが多々ありました。

こっちを買えば良かったと思うモノ

これまで挙げてきた道具で一通りの工程はこなせました。

概ね満足しているのですが、「こっちを買えば良かった」と思うモノがいくつかあるので紹介します。

もっと大きなスクリーンを買えば良かった

私が今回購入したスクリーンは、ミドルスクリーン(35cm×35cm)-メッシュ120というモノ。

これの印刷範囲は、だいたい以下の写真くらいになります。

シルクスクリーン 自作Tシャツ 印刷範囲 ミドル

私はこれからもっと大きなプリントにもチャレンジしていきたいので「ミドルスクリーン(35cm×35cm)-メッシュ120」のサイズだと、やや小さめです。

ワンサイズ上の「ワイドスクリーン(48cm×35cm)-メッシュ120」をチョイスしておけば良かったな、と少し後悔してます。

アキラ
アキラ

値段も1000円くらいしか変わりません。

 

専用の版があっても良かった

シルクスクリーン 自作Tシャツ 版

費用節約のため、今回は100均の写真立てやコルクボードを木枠として使いました。

が、ホッチキスでスクリーンを張る工程は難しく、時間も掛かるため、専用フレームがあっても良かったです。

上記の道具があれば時間短縮とクオリティ向上が図れます。

(小さい版は作成が楽なので、写真立てでも良いかなと思います)

 

いろんなカラーのインクを買えば良かった

自作Tシャツ シルクスクリーン 道具 太陽精機 インク 黒

費用を抑えるため、今回は黒インク1色しか買いませんでした。

それだと単色プリントしかできないので、複数色のセット品にすれば良かったと思ってます。

アキラ
アキラ

2色刷りなども試してみたくなりました。

後日談

インクを買い足し、複数色プリントにチャレンジしてみました。

色に選択肢があると、やれることの幅が広がるので楽しいです。

おわりに

本記事は「【2020年】シルクスクリーンで使った道具まとめ【自作Tシャツ】」について書きました。

(加筆/修正を繰り返したため、とっちらかった内容になってしまい申し訳ありません)

100均のアイテムを活用するのは、初期費用が安く済むというメリットはありますが、各工程がやや面倒くさくなるというデメリットがあります。

そのあたりを加味しつつ、シルクスクリーン道具をチョイスすることをオススメします。

本記事の内容が、シルクスクリーンをやってみたい人の参考になれば幸いです。

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。

▼私が使った道具(一部)

▼こっちにすれば良かったなぁ、と思うモノ

シルクスクリーンをやるに当たり、私が参考にした動画は以下の2つです。

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