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80メッシュと120メッシュを比べてみた【シルクスクリーン】

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シルクスクリーンの80メッシュと120メッシュを比べてみた アイキャッチ画像 お役立ち|シルクスクリーン

どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)です。

「80メッシュって、どんな感じなんだろう?」と思い、購入して確かめてみることにしました。

(普段はTシャツくんスクリーンの120メッシュを使用)

本記事には、80メッシュと120メッシュを比べてみた結果と感想を記します。

番目についてザックリ説明すると以下のとおり。

  • 番目はスクリーンの目の細かさを表す数値
  • 番目が大きい→網目が細かい
  • 80と120では、120のほうが目が細かい
  • 番目が大きいほど繊細な表現が可能
  • 小さい番目はインクが詰まりにくい

 

アキラ
アキラ

筆者のオススメは120です!

本記事を書く私は趣味でシルクスクリーンをやってる愛好家。

これまで以下のようなTシャツを自作してきました。

そんな経験を踏まえつつ、「80メッシュと120メッシュを比べてみた【シルクスクリーン】」について書いていきます。

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シルクスクリーンにおけるメッシュ番目の違いとは?

番目が大きい→目が細かい

メッシュ番目が大きいほどスクリーンの目は細かくなります。

・番目が大きい(120メッシュ) → 繊細な表現が可能
・番目が小さい(80メッシュ) → インクが詰まりにくい

シルクスクリーン メッシュ 80 外観1

シルクスクリーン メッシュ 80 外観2

▲こちらは80メッシュのスクリーン。

うっすらと網目が見てとれます。

シルクスクリーン メッシュ 120 外観1

シルクスクリーン メッシュ 外観2

▲一方こちらは120メッシュのスクリーン。

80と比べ、網目が細かいです。

シルクスクリーン メッシュ 80 外観2

シルクスクリーン メッシュ 外観2▲80メッシュと120メッシュの画像を連続で並べると、こんな感じです。

Tシャツくんは60/80/120メッシュがラインナップ

筆者が使ってるスクリーンは、ホリゾン社(旧:太陽精機)が販売している「Tシャツくん」というシリーズのもの。

Tシャツくんスクリーンには、以下3種類のメッシュがラインナップされています。

  • 60メッシュ
  • 80メッシュ
  • 120メッシュ

※厳密には230メッシュもあるのですが、いろいろとハードルが高い(目詰まりしやすい/油性インクが必要)ため割愛します。

サイズは「スモール」「ミドル」「ワイド」の3種類。

合計9つのスクリーンから、用途にあったものを選べます。

80メッシュと120メッシュの比較

80と120を比べるため、実際にプリントしてみました。

その結果/感想を書いていきます。

80メッシュは目詰まりしにくい

シルクスクリーン メッシュ 80 プリント後、洗ったもの

▲こちらは、プリントしてから水で洗い、乾かした後の80番スクリーン。

シルクスクリーン メッシュ 120 プリント後、洗ったもの

▲120番はこんな感じ。(これくらいならまだまだ使えます)

ちょっと分かりづらいですが、肉眼で見ると、80番のほうが色味が少ないです。

色味が少ないということは、インクがしっかり落ちているということ。

事実、洗ってるときのインクの落ちやすさは段違いで、80番はドンドンきれいになりました。

❏ CHECK

スクリーンのインクは、プリント後すぐに洗い流すことを推奨します。

今回は写真を撮影したため、洗うまでに少しだけ時間がかかりました。

すぐにスクリーンを洗っていたら、80番も120番も色残りはさらに少なかったでしょう。

アキラ
アキラ

プリントが終わったらスグ洗い場へ!

120メッシュは繊細な表現ができる

120メッシュでプリントしたTシャツ

▲こちらは120番スクリーンでプリントしたTシャツのアップ。

80メッシュスクリーンでプリントしたTシャツ

▲80番はこちら。

パッと見には違いが分かりませんが、よくよく見てみると、80番はナナメの線に弱い感じがします。

また、プリントした質感も80番のほうがわずかに荒いです。

曲線や細かいデザインをプリントするには、やはり120番のほうが適してます。

シルクスクリーン道具 Tシャツくんワイドスクリーン 感光後のアップ

▲こちらは120番スクリーンで作成した版のアップ。

細い曲線もキレイに”抜け”てます。

文字などの太さは1mm以上にして下さい。

引用:ゆめ画材 Tシャツくんスクリーン 製品ページ

筆者のオススメは120メッシュ

シルクスクリーン道具 Tシャツくん ワイドスクリーン メッシュ 120番 アップ

「80番と120番、どちらかしか選べない」と言われたら、筆者は120番を選びます。

  • 細かいデザインを印刷可能
  • すぐに洗えば、目詰まりにもある程度対処できる

大事なのは、「スクリーンをすぐに洗うこと」です。

120メッシュシルクスクリーン 数回使ったもの

6回プリントした版/120メッシュ

▲こちらは、これまでに6回プリントしてきた版(スクリーン)。

プリント後、すぐに洗うことを心がけたので、目詰まりもしてませんし、インクの色味も残ってません。

スグ洗うことでスクリーンは長持ちします。

80メッシュを選ぶときは?

シルクスクリーン 80メッシュ 適したデザイン

80メッシュの利点はインクが詰まりにくいことです。

なので、上の画像のような、”太い”デザインに向いてます。

筆者は120メッシュで上のTシャツを作ったのですが、慣れてなかったということもあり、すぐにスクリーンを詰まらせてしまいました。

今後、本デザインをリバイバルさせるなら、80メッシュスクリーンを使おうと思ってます。

まとめると、80メッシュは、広範囲にインクを落とすようなデザインをプリントしたい人にオススメです。

80メッシュと120メッシュを比べてみた まとめ

本記事は「80メッシュと120メッシュを比べてみた【シルクスクリーン】」について書きました。

❏ もう一度読む

 

スクリーン選びで迷ってる人は、120番がオススメです。

ぜひチェックしてみてくださいね。

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。

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