もう手放せないボルダリング用品 5選|消耗品を中心にご紹介。

クライミング小物

どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)です。

本記事では、筆者がこれまでに使ってきたボルダリング用品の中から、「これは良かったなぁ」というモノを5つ紹介します。

チョークやテーピングといった消耗品がメインです。

先に一覧でまとめると次のとおり。

この記事を書く私はボルダリング歴6年の愛好家。

これまでいろいろなボルダリング用品を使ってきました。

その経験をもとに本記事を書いていきます。

アキラ
アキラ

ヨロシクお願いします!

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もう手放せないボルダリング用品 5選

グランズレメディ|シューズ消臭剤

グランズレメディ 13g 外観

最初に紹介するのは、ニュージーランドで生まれたシューズ消臭剤、「グランズレメディ」です。

グランズレメディ レビュー パウダー 粉末タイプ

▲こんな感じで、パウダータイプの消臭剤となってます。

ニュージランドに古くから伝わる天然の鉱物粉末をバランスよく配合。

公式サイトにて品質保証書も公開されている、ちゃんとした製品です。

アキラ
アキラ

消臭効果の高い「ミョウバン」も配合!私の場合、肌荒れもしませんでした!

使い方

使い方はとっても簡単。

グランズレメディ レビュー 使い方1

クライミングシューズの中に適量ふりかけ、

グランズレメディ レビュー 使い方2

広げて馴染ませるだけです。

消臭力についても効果を感じており、グランズレメディを少し使わなかっただけでも、クライミングシューズが臭くなります。

グランズレメディを使うと、リソールができなくなる場合があるのでご注意ください。

参考:バーチリソール公式ページ

オススメポイント

グランズレメディ レビュー 靴の中がサラサラになる

グランズレメディ最大のオススメポイントを紹介します。

それは、シューズ内の湿気を除去してくれること。

足はどうしても汗をかきます。

汗が染み込んだクライミングシューズは、なかなか乾きません。

別の日に履くときでも、「ニチャ…」と不快な湿り気を帯びていたりします。

筆者はクライミングシューズを裸足で履くので、その不快感をダイレクトに感じるのです。

グランズレメディを使い出してからは、シューズ内の環境がとても快適になりました

アキラ
アキラ

サラサラです!

パウダータイプなので素足や靴下に粉がついてしまいますが、私は特に気にしてません。

それよりも、

  • ニオイ対策
  • 足入れの快適性向上

という2つのメリットの方が大きいです。

容量

グランズレメディ レビュー サイズ 13gと50g

▲サイズ容量は13g50gから選べます。

グランズレメディ レビュー 13g サイズ感

グランズレメディ レビュー キャップ部

13gタイプは、

  • 50gタイプよりリーズナブル
  • コンパクトで持ち運びやすい
  • 片手で簡単に振りかけられる

という特徴があります。

「試しに買ってみるか」という方は、13gタイプがオススメです。

まとめます。

グランズレメディ」はパウダータイプの消臭剤です。

「消臭効果」と「湿気除去性能」が高く、かれこれ5年以上愛用してます。

グランズレメディを使うと、シューズ内がサラサラになる点がお気に入りポイントです。

クライミングシューズの消臭剤をお探しの方は、グランズレメディも検討してみてはいかがでしょうか?

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マジックフィンガーテープ|テーピング

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー サムネイル 外観

次に紹介するのは、「マジックフィンガーテープ」です。

マジックフィンガーテープは、イボルブが製造/販売しているクライミング用のテーピング。

一般的なテーピングと違い、粘着性がないのが特徴です。

パッケージ

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー パッケージ

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー 内容物

▲ひとつのパッケージに1.9mm × 10mのテーピングが2巻、入っています。

価格は約1,320円と少し高いですが、けっこう長持ちするため、コスパは良いです。

私の場合、1巻使い切るのに半年くらい掛かりました。

(クライミング頻度は週1〜2回くらいです)

素材感/使い方

イボルブ マジックフィンガーテープ レビュー テープ外観

▲素材感はこんな感じです。

非伸縮性で、

  • 極度なカチ持ち対策 (指関節/腱の保護)
  • 指皮の保護

といった用途に適してます。

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー 注意点②

▲こんな風にテープ同士を重ねることで指に固定します。

装着にはちょっとコツが要りますが、使い始めればスグに慣れるので大丈夫です。

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー 注意点①

マジックフィンガーテープは、テープ同士が強力に絡み合います。

そのため、外すにはハサミが必須です。

アキラ
アキラ

100均などでご用意ください。

オススメポイント

イボルブ マジック フィンガー テープ レビュー 手に巻いたところ

マジックフィンガーテープ最大の魅力は、滑りにくいところ。

フリクションを損なわず、ホールディングに干渉しません。

スローパーでも大丈夫。

まるで皮膚の延長のような使用感です。

イボルブ マジックフィンガーテープ レビュー 水に強い

意外なオススメポイントとしては、水に強いところも挙げられます。

マジックフィンガーテープには粘着性がないため、そもそも粘着性が落ちるということがないです。

このため、手を洗っても使い続けることが可能で、いちいち巻き直す必要はありません。

注意点

Twitter

マジックフィンガーテープの注意点として、「そのまま収納すると、テープの端っこが分からなくなる」ということがあります。

これ、けっこうやっちゃう人が多いです。

例に漏れず、私もやらかしました。

マジックフィンガーテープを初めて使うという方はご注意ください。

ちなみに

私がやらかしたときは、マジックフィンガーテープにムリヤリ切り込みを入れて解決しました。

対策

イボルブ マジックフィンガーテープ レビュー 末端を折り返す

▲写真のように末端を折り返して収納すればOKです。

まとめます。

マジックフィンガーテープ」は、フリクションを損なわないテーピングです。

ちょっとお高いですが、意外と長持ちします。

手を洗っても大丈夫。

筆者にとって、かなり革命的なテーピングでした。

良かったら試してみてはいかがでしょうか?

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JOBY グリップタイトONE GPスタンド|スマホ三脚

動画撮影用のスマホ三脚は、今やクライマーにとって必需品です。

本項目では、筆者オススメのスマホ三脚を紹介します。

JOBY グリップタイトONE GPスタンド 外観

それが「グリップタイトONE GPスタンド

ガジェットメーカーのJOBYが製造/販売しているコンパクトな三脚です。

外観/特徴

JOBY グリップタイトONE GPスタンド 手のひらサイズ

▲どのくらいコンパクトかと言うと、手のひらと同じくらい。

重量も約73gで軽量なため、持ち運びのストレスも小さいです。

JOBY グリップタイトONE GPスタンド 脚部アップ

グリップタイトONE GPスタンド最大の特徴は、フレキシブルに動く脚

これにより、木の枝やポールにも巻きつけられます。

アングル調節の自由度も高く、

  • デゴボコした地面
  • 段差のあるところ
  • 斜面

といった場所でも重宝します。

JOBY グリップタイトONE GPスタンド ゴム1

▲脚部の先端と、ジョイントの一個一個には滑り止めがついており、グリップ性も良好。

ツルツルした面でも滑りづらく、安定した撮影が可能です。

JOBY グリップタイトONE GPスタンド カメラグリップ

▲カメラグリップや自撮り棒としても使ってもOK!

JOBY グリップタイトONE GPスタンド 水平テスト

▲ネック部のロック強度も申し分なく、スマホをつけたまま水平にしても「へニャ」ってなりません。

まとめます。

グリップタイトONE GPスタンド」は、フレキシブルに動く脚が特徴のスマホ三脚です。

軽くコンパクトなため、持ち運びにも便利。

クライミング動画の撮影をサポートしてくれるアイテムです。

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安定性と使い勝手を求めるなら、グリップタイトONE GPスタンドよりも大きい、グリップタイトPRO2もオススメです。

東京粉末 ピュアブラック|粉末チョーク

東京粉末 ピュアブラック レビュー 外観

次の紹介するのは、「東京粉末 ピュアブラック」です。

チョークの良し悪しって表現するのが難しいのですが、筆者が感じたことを正直に書いていきます。

筆者の背景/東京粉末を使った感想

筆者はこれまで、粉末チョークにはあまりこだわりがありませんでした。

なので、「東京粉末 ピュアブラック」を初めて使ったときの衝撃は大きかったです。

  • シットリしたテクスチャ
  • 手によくのる
  • トライ中も長持ち

それまで使っていたチョークと比べ、以上の点で「東京粉末 ピュアブラック」は使いやすかったです。

これまで筆者が使ってきたチョーク達は、どこかパサパサしており、弾かれる感じがありました。

筆者の手のタイプは「ぬめり手」です。

▼タップで拡大

その点、「東京粉末 ピュアブラック」はシットリしたテクスチャのためか、手に染み込む感じさえあります。

東京粉末 ピュアブラック レビュー 手に乗せる2

チョークのり/チョークちが良いため、極端な話、トライの質が上がりました

また、湿気しけりにくい点も地味にオススメポイント。

筆者がこれまで使ってきたチョークは、梅雨に入ると、湿気ってしまうことがあったんですよね。

「東京粉末 ピュアブラック」は、梅雨においてもテスクチャに変わりがなく、いつもと同じ感じで使い続けられました。

参照

幾度も試作と検証を繰り返し発見したバインダー(結合材)の配合と、炭酸マグネシウムとの混成工程により、湿気の戻りを遅延させ長時間乾燥状態を保持します。

引用:ピラニア ネットストア

▲ピラニア ネットストアのページに、参考になる説明があったので引用させていただきます。

正直、なんのこっちゃ分かりませんが、湿気のことを考えて開発されてるのはなんとなく分かりました。

筆者の感想の裏付けとなれば幸いです。

まとめます。

東京粉末 ピュアブラック」はシットリしたテクスチャが特徴の粉末チョークです。

粉末チョークにはあまりこだわりの無かった私ですが、「東京粉末 ピュアブラック」を使い続けてみて、その品質の高さを実感してます。

ハイエンドチョークを使ったことがない方は、試してみてはいかがでしょうか?

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  • 可愛いチョークボールが欲しい!
  • 人とは違うチョークボールが欲しい!

という方には、SAUDY FARMのチョークボールがオススメです。

SAUDI FARM powered by BASE
be cute. be strong. 手作りクライミングアイテムのSAUDI FARM

PD9|液体チョーク

本項目では、「目詰まりしづらい」という観点から、オススメの液体チョークを紹介します。

PD9 レビュー 外観

それが「 PD9(ピーディーナイン) 」です。

PD9最大のオススメポイントは、前述した通り、目詰まりしづらいところ。

筆者がこれまで使ってきた液体チョークの中で、最も扱いやすいアイテムです。

アキラ
アキラ

使いたいときに使えるのって最高!

▲ツイッターでのアンケート結果はこんな感じ。

長期間放置すると厳しいですが、日々のクライミング生活では問題ありません。

「PD9は目詰まりしづらい」という、筆者の感想の裏付けになれば幸いです。

(アンケートにご協力いただいた方、ありがとうございました!)

外観

PD9 レビュー 手のひらサイズ

PD9の前面はこんな感じです。

アキラ
アキラ

手のひらサイズ!

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 裏面 ネームスペース

▲裏面には名前を書くスペースがあります。

PD9 レビュー キャップ部

▲キャップは縦方向にオープン。

▲側面はこんな感じ。

ご覧の通り、PD9にはコンパクトな容器が使われてます。

ポケットに入れて持ち運ぶことも可能。

携行性が高いのもPD9の魅力です。

PD9 レビュー チョークバッグに入れやすい

▲私が使ってるチョークバッグの中にも、余裕をもって入ります。

液体チョークって地味に場所を取るモノが多いので、PD9のサイズ感は嬉しいです。

装備がコンパクトにまとまります。

テクスチャー/成分

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 使用量

PD9は、一般的な液体チョークとは違う、独特なテクスチャーをしてます。

「乳液みたいだな」と思ってたら、成分に乳液が含まれてました(笑)

PD9の成分
  • エタノール
  • アルミナ
  • クエン酸
  • 乳液

なので、テクスチャーのイメージは乳液を想像してもらうと分かりやすいです。

成分に関連する項目では、他にも以下のような細かいオススメポイントがあります。

細かいオススメポイント
  • 無香料なので嫌なニオイがしない
  • ロジン(松ヤニ)フリーなので岩場でもOK

かゆいところに手が届くスペックです。

液体チョークを使う上で気になるポイントを、PD9はほとんどクリアしてます。

使い方

PD9の使い方を説明します。

▲内容成分を混ぜるため、使う前にシェイクします。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 使用量

▲2〜3滴手に乗せ、広げてください。

アキラ
アキラ

出しすぎにはご注意を。

PD9 レビュー 塗布後の手

▲乾くと、こんな感じになります。

写真だとチョークアップできてるか分かりづらいですよね。

よく見てみると、うっすら白くなってます。

  • 白く汚れない
  • なので、服も汚れづらい

以上2点もPD9の魅力です。

肝心のフリクション

PD9はチョークとしての性能も良好です。

手に馴染ませて登ると、なんて言うのでしょうか、「ギシギシ」とした保持感が生まれるイメージ。

特にスローパーに強いと感じました。

  • コンパクトで
  • 目詰まりしない

そんなアイテムを求めていた筆者ですが、PD9はチョークとしての性能も高かったです。

アキラ
アキラ

必需品になりました!

まとめます。

筆者は、チョークが詰まりにくいところに惹かれてPD9を導入しました。

しかし、調べてみると、他にもたくさんのオススメポイントがあったのです。

PD9のオススメポイント
  • チョークが詰まりづらい
  • チョークダストを抑制
  • 水洗いでサッと流せる
  • ロジンフリー
  • コンパクト
  • 無香料
  • ギシギシとしたフリクション

デメリットは、乾くのに少し時間がかかることでしょうか。

この点については、筆者はそこまで連登しないので、特に気にしてません。

荷物のコンパクト化もできたし、満足です。

PD9は、性能/利便性/携行性を備えた、バランスの良い液体チョークでした。

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もう手放せないボルダリング用品 5選|まとめ

もう手放せないクライミングアイテム5選 一覧画像

本記事は「もう手放せないボルダリング用品 5選|消耗品を中心にご紹介。」について書きました。

以上5点が、筆者のマイベストボルダリング用品です。

気になるモノがあったら、ぜひチェックしてみてくださいね。

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。


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