【PD9 レビュー】使いやすくてイイ感じ!かゆいところに手が届く液体チョーク

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 手のひらサイズクライミング小物

どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)と申します。

クライミング歴6年、永遠の3級クライマーです。

今までいろいろな液体チョークを使ってきた私ですが、なかなかシックリくるモノに巡り会えませんでした。

性能が良くても、かさばったり、目詰まりしたり。

アキラ
アキラ

どのチョークにも一長一短あって難しいんですよね。

そんな中、少し前に、「これだ!」と感じる液体チョークに出会いました。

それが「PD9」です。

PD9は株式会社B.Sグループが製造/販売している液体チョーク。

  • フリクション良好
  • どこでも安心して使える
  • 持ち運びやすいサイズ感
  • 目詰まりしにくい
  • 白く汚れにくい

以上のように、PD9はかゆいところに手が届くスペックを有してます。

私の手とも相性が良く、今ではすっかり必需品です。

本記事では、そんなPD9の使用感などをレビューしていきます。

こんな記事もオススメです。

スポンサーリンク

PD9|クライミング液体チョークの外観

PD9 クライミング液体チョーク 外観

▲こちらが「PD9」のパッケージ前面部です。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 手のひらサイズ

▲内容量は60mlで、手のひらに収まるサイズ感。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー サイドの画像

▲横幅もスリムでスッキリしており、携行性に優れています。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 裏面 ネームスペース

▲裏面にはネームスペースも完備。

名前を書いておけば、取り違いを防げます。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー キャップ部

▲キャップは縦方向にオープンする仕組みです。

PD9|クライミング液体チョークの成分

主成分【アルミナ】

PD9」の大きな特徴として、アルミナが主成分に使われていることが挙げられます。

アルミナとは?
  • 水分の吸収性が高く、吸着力に富む微細な金属粉
  • 手に満遍なく吸着したアルミナが手の滑りを防止
  • 製品試験において人体への悪影響が無いことも確認済

参考:Amazon PD9製品ページ

従来の液体チョークのほとんどは、炭酸マグネシウムを主成分としています。

炭酸マグネシウムとは、要するに誰もが思い浮かべるような粉末チョークのこと。

粉末チョークをアルコールに溶かしたものが「従来の液体チョーク」でした。

PD9は主成分にアルミナが使われているので、

  • 手の汗や水分を吸収
  • チョークの飛散を抑える
  • 白く汚れにくい

という、従来の液体チョークには無い特徴も有してます。

「炭酸マグネシウムではなく、アルミナを主成分としている」

この点が、PD9最大の特徴です。

アルミナ以外の配合成分

アルミナ以外の配合成分は次のとおりとなってます。

PD9の成分 (アルミナ以外)
  • エタノール
  • クエン酸
  • 乳液

クエン酸と乳液配合でハンドケアの観点も考慮。

ロジン(松ヤニ)フリーなので、ジムや岩場でも安心して使えます

アキラ
アキラ

刺激臭や嫌なニオイもありません!

PD9|クライミング液体チョークの使い方

PD9」の使い方を説明します。

▲まずはじめにシェイクします。

PD9は内容成分が分離しやすいため、シェイク必須です。

PD9 クライミング液体チョーク レビュー 使用量

▲次に内容物を出し、両手で広げます。

広げた後は乾くまで少し待機です。

アキラ
アキラ

出しすぎにはご注意を。

PD9 レビュー 塗布後の手

▲ちょっと分かりにくいですが、こんな感じで手から液体感が消え、うっすら白くなったらOK。

あとは楽しく登るだけです。

アキラ
アキラ

ガンバ!

イボルブ マジックフィンガーテープ レビュー 水に強い

クライミングが終わったら、PD9を洗い落とします。

PD9にはロジン(松ヤニ)が含まれていないため、水で簡単に洗い流すことが可能です。

以上でPD9の使い方説明を終わります。

スポンサーリンク

PD9|クライミング液体チョークの使用レビュー

フリクション良好。ギシギシとした保持感

PD9 レビュー 塗布後の手

PD9」は私の手に良く合いました。

フリクションは良好です。ギシギシとした保持感が生まれるイメージ。

チョーク持ちも良いですね。

1度のチョークアップで数回トライできました。

(チョークが落ちたと感じても、意外とまだ大丈夫だったりします)

チョークの合う合わないや使用感は個人差が大きいです。あくまでも参考としてお役立てください。

岩場でもどこでも安心して使えるので楽チン

  • ロジン(松ヤニ)フリー
  • チョークの飛散が少ない

以上の特徴から、PD9はどこでも安心して使えます。

アキラ
アキラ

家トレにもオススメです!

コンパクトで持ち運びやすく、収納性も高い

PD9 クライミング液体チョーク レビュー ポケットサイズ

PD9」のサイズ感は、持ち運びに適してます。

手のひらサイズでスリムなため、ポケットに入れても違和感はありません。

PD9 レビュー チョークバッグに入れやすい

チョークバッグにも収納しやすいです。

チョークバッグに入れておけば、スグ使えて便利。

PD9はサイズ感もナイスです。

目詰まりしにくい

PD9 クライミング液体チョーク レビュー キャップ部

PD9」は目詰まりしにくいのもオススメポイント。

使いたいときにちゃんと出てきます。

(ただ、出しすぎにはご注意を)

個人的には、PD9の目詰まりしにくいところが1番気に入ってます。

▲目詰まりに関するTwitterアンケート結果はこんな感じでした。

(アンケートにご協力いただいた方、ありがとうございました!)

乾くのには少し時間がかかる

私がこれまで使ってきた液体チョークに比べ、PD9は乾くのに少し時間がかかるような気がします。

筆者が使ってきた液体チョーク

とはいえ、私はそこまで連登しないので、あまり気にしてません。

PD9|クライミング液体チョークの比較とオススメな人

マムート
リキッドチョーク
  • 内容量:200ml
  • 主成分:炭酸マグネシウム
  • ロジン(松ヤニ)配合
  • フリクション:◎
  • 使用可能シーン:△
ボルダーX
ZERO
  • 内容量:200ml
  • 主成分:炭酸マグネシウム
  • ロジン(松ヤニ)フリー
  • フリクション:○
  • 使用可能シーン:○
フリクションラボ
シークレットスタッフ
  • 内容量:75ml
  • 主成分:炭酸マグネシウム
  • ロジン(松ヤニ)フリー
  • フリクション:◎に近い○
  • 使用可能シーン:○
PD9

  • 内容量:60ml
  • 主成分:アルミナ
  • ロジン(松ヤニ)フリー
  • フリクション:○
  • 使用可能シーン:◎

▲フリクションについては筆者の主観を元に記載してます。

Amazonレビューを見てみると、PD9は”ぬめり手”との相性がイマイチなようです。

(筆者もどちらかと言うと”ぬめり手”なのですが、大丈夫でした)

また内容量も少ないため、コスパを重視したい人にも不向き。

反対に、PD9をオススメしたい人は次のとおりです。

PD9をオススメしたい人
  • 家トレする人
  • 荷物をコンパクトにしたい人
  • 初期費用を抑えたい初心者さん

あなたの液体チョーク選びの参考になれば幸いです。

スポンサーリンク

PD9|クライミング液体チョーク レビューまとめ

本記事は「【PD9 レビュー】使いやすくてイイ感じ!かゆいところに手が届く液体チョーク」について書きました。

  • フリクション良好
  • どこでも安心して使える
  • 持ち運びやすいサイズ感
  • 目詰まりしにくい
  • 白く汚れにくい

PD9は、相性が合えばかなり使い勝手がいい液体チョークです。

気になっている方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。


もう手放せないボルダリング用品 5選|消耗品を中心にご紹介。
本記事では、筆者がこれまでに使ってきたボルダリング用品の中から、「これは良かったなぁ」というモノを5つ紹介します。チョークやテーピングといった消耗品がメインです。この記事を書く私はクライミング歴6年の愛好家。今までいろいろなアイテムを試してきたので、その経験も踏まえて記事を書いていきます。
あなただけのチョークバッグ、SheLL、レビュー
本記事では、インダストリアス インダストリーが製作/販売している床置き型チョークバッグ、SheLL(シェル)のレビューと紹介をしています。利便性もさることながら、カスタムオーダーができる点がSheLL最大の魅了。オリジナルなチョークバッグが欲しい方にオススメです。
タイトルとURLをコピーしました