【ナンガ オーロラ 450 STD 3年使用レビュー】コイツを選んで、良かったー!

ナンガ オーロラ 450 STDソロキャンプ道具

どうも、アキラ(@akira_sotoasobi)です。

「最初の寝袋は3シーズン用がオススメ」

シュラフを買おうといろいろ調べたときに、上の言葉を聞くことが多いのではないでしょうか?

私も最初は3シーズン用のシュラフを買った人間の一人。

結論から言うと、3シーズン用シュラフを選んで正解でした。

やっぱり一つのシュラフをいろんなシーンで使い回せるのはおサイフ的にもいいですね。

さて、本記事では私が使っている3シーズン用シュラフ、ナンガ オーロラ 450 STDのレビューをしていこうと思います。

オーロラ 450 STDは日本のアウトドアメーカー、ナンガが販売しているダウンシュラフ。

  • 快適使用温度:マイナス4℃
  • 限界使用温度:マイナス8℃

以上のような気温帯に対応しています。

※体感温度は個人差が大きいのでご注意ください※

オーロラ 450 STDの1番のオススメポイントは、ナンガ独自のオーロラテックスという、防水性と透湿性とうしつせいを兼ね揃えた素材がシュラフ表地に使われているところ。

要は「水に強いのに蒸れない」ということです!

以前、オーロラ 450 STDにコーヒーをこぼしたことがあるのですが、オーロラテックスのおかげで中身のダウンに染み込んでいきませんでした。

またオーロラテックスは生地感もしっかりしており、ある程度は雑に使っても大丈夫な耐久性を備えているところもオススメポイントのひとつです。

調べてみると、私が購入したときよりも5000円ほど値上がりしていました。

今後も値上がりが予想されるので、ダウンシュラフに手を出そうかお悩みの方は早いほうが良いかと思います。

そんなわけで「【ナンガ オーロラ 450 STD 3年使用レビュー】コイツを選んで、良かったー!」について書いていきます。

私はナンガ オーロラ 450STDを2016年に購入したため、現在では実質的に廃盤のような感じでした。なのでリンクには後継モデルを貼らせて頂いています。

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ナンガ オーロラ 450 STD のスペック/私のレビュー

全体スペック

私が使っているオーロラ 450 STDの詳細は以下の通りです。

※2016年に購入したものなので、スペックを調べきれない点がありました。なので、不明箇所については記載していません。

購入時期2016年2月
商品名ナンガ オーロラ450STD
カラーブルー
サイズレギュラー(身長175cmまで)
収納サイズ直径18cm × 33cm(実測値)
付属品スタッフサック
重さ(スタッフバッグ含)1116g(実測値)
スペック
  • 表地:オーロラテックス
  • 裏地:ナイロンタフタ
  • ドローコード
  • ショルダーウォーマー
  • ドラフトチューブ
  • 噛み込み軽減蓄光パーツ付ファスナー
  • 右ファスナー
  • ナンガ永久保証付き
ダウンのスペック
  • ダウン量 450g
  • 650フィルパワー
  • ダウン80%
  • フェザー80%
快適使用温度マイナス4℃
限界使用温度マイナス8℃

3シーズン用のシュラフです

ナンガのこだわりについて知りたい方は、公式サイトを見るのが1番です。
【公式サイト:ナンガのこだわり

細部紹介

ナンガ オーロラ 450 STDの全体図は上の写真の通り。

スタッフサックも付属しています。

  • スタッフサックに入れたときの収納サイズ:直径18cm × 33cm
  • 重量:1116g

手に持つとこれくらいの大きさです

スタッフサックの底部には指を引っ掛けることができ、シュラフの取り出しがしやすいです。

地味ーにこういうところが嬉しいです。

ナンガ オーロラ 450 STDに封入されているダウンは650フィルパワーと、ナンガ製品の中でも高い方ではありません。

フィルパワー(FP)って?

羽毛のかさ高性を表す単位。
数値が大きくなるほど良質になりますが、値段も高くなります。ちなみに、650フィルパワーのダウンも上質な部類に入ります。
【参考サイト:フィルパワーとは何ですか?

それでもフカフカで寝心地が良いです。

「寝袋に入るのが楽しみなフカフカ感」

そんなダウンシュラフです。

裏地も肌触りが良いですよ

  • ショルダーウォーマー
  • ドローコード
  • ドラフトチューブ

以上3つの機能が寒さから身を守ってくれます。

特にショルダーウォーマーとドローコードの組み合わせがありがたい。

0℃前後のテント泊では、テント内の冷気がシュラフの中に入ってきたりします。

ナンガ オーロラ450 STDにはショルダーウォーマーとドローコードが付いていたおかげで、冷気の侵入を防いでくれました。

このように、ドローコードで口をすぼめれば冷気の侵入を大幅に防げます。

  • ファスナーの動作がスムーズ
  • 足が出せるダブルファスナー
  • 上のファスナーに蓄光樹脂

ファスナーの動作もスムーズで良かったです。

なにげに蓄光樹脂が使われているのも嬉しいところ。

蓄光樹脂が使われていることで、暗闇でもファスナーの位置がわかりやすいです。

  • 左胸にナンガのロゴ
  • 底部にはシュラフを干すためのループが2つ

細かいところは以上のような感じになっています。

個人的にですが、ナンガのロゴ、日本のメーカーなのに攻めた感じが大好きなんですよね 笑。

純粋にカッコイイと思います。

こんな感じでナンガ オーロラ 450 STDのスペックと細部紹介を終わります。

次の項目では、1番のオススメポイント、オーロラテックスについて紹介します。

オーロラテックスが使いやすくて楽

ナンガ オーロラ 450 STDの表地には、オーロラテックスという素材が使われています。

多孔質ポリウレタン防水コーティング加工を施したナイロン生地。防水性を高めると蒸気透湿性が低下するという問題を高レベルで解決した素材。2レイヤ地で20,000mm・透湿性6,000g/m2/24hrs、という高レベルの防水透湿性能を持っています。

引用元:ナンガ公式サイト「NANGAの製品について」ページ

公式サイトでは以上のような説明がされていますが、要は「水に強いのに蒸れない」ということ。

ダウンは水に濡れると保温性が大きく落ちるので、ダウンシュラフを使う時はシュラフカバーを併用するときもあります。

テント内の結露とか、濡れる要因はたくさんあります

ナンガのオーロラシリーズにはオーロラテックスが使われているため、シュラフカバーがなくても大丈夫というところが大きな特徴です。

オーロラテックスが使われているのは”表地”だけです。
裏地は水濡れに弱いのでご注意ください。

オーロラテックスの防水性

このように、オーロラテックスは水を弾いてくれます。

以前オーロラ 450 STDの表地にコーヒーをこぼしたことがあるのですが、コーヒーはそのままオーロラテックス生地に溜まり、布巾で拭き取るだけで大丈夫でした。

ダウンがコーヒー臭くならなくて良かったです

引き裂きにも強いオーロラテックス

オーロラテックスはしっかりとした生地感をしており、多少雑に扱っても問題のない耐久性があります。

ザックのフックやテントのジッパーなど、ダウンシュラフをちょっと引っ掛けたら破れてしまいそうなモノって意外と周りに多いです。

オーロラテックスが使われているシュラフは生地感がしっかりしているので、シュラフを破ってしまう心配をあまり感じることなく扱えます。

生地がしっかりしてる分、やや重くなるというデメリットはありますが、損傷を気にしないで使えるタフさを私は気に入っています。

以上でナンガ オーロラ 450 STDの細部紹介を終わります。

ナンガ オーロラ 450 STDのサイズ感

シュラフ選びで地味に気になるのが、シュラフのサイズ感。

「私はこのシュラフに入れるんだろうか?」って気になりませんか?

そんな方のために、私の身体サイズと私が持っているナンガ オーロラ 450 STDのサイズを記載します。

私の身長/体重
  • 178cm/62kg
オーロラ 450STDのサイズ
  • レギュラー(175cmまで)

オーロラ 450STDのレギュラーサイズには”175cmまで”との記載がありますが、私(身長178cm)はレギュラーサイズを使っています。

特に窮屈さも感じず、快適に入れていますよ。

肩もショルダーウォーマーからはみ出さず、「肩がメチャクチャ寒い」というような思いもしていません。

サイズ感の参考にどうぞ

ナンガ オーロラ 450 STDのオプションアイテム

保管バッグ(長期収納のために)

ダウンシュラフを長期間保管する場合、ダウンが羽を伸ばせるよう、ゆったり保管してあげる必要があります。

スタッフサックに入れっぱなしだとダウンが潰れたままになるのでご注意を。

そんなときに使うのが保管バッグ

ナンガからも販売されているので、私はセットで購入しました。

ナンガのロゴが入っていて、カッコイイです

スーツカバー(保管バッグ変わりに)

シュラフ収納バッグを買わなくても、スーツカバーの中に収納するというのも一つの手段です。

私の山仲間はダウンシュラフの収納にスーツカバーを使っています。

マジックテープ(家で使う用に)

私はオーロラ 450 STDを家でブランケットとしても使っています。

軽くて楽ですよ

日常で使うとき、オーロラ 450 STDについているマジックテープに細かいゴミが詰まるので、100均でマジックテープシートを買ってきて、カバーを作りました。

マジックテープの引っかかりによる裏地引き裂き防止にもなって一石二鳥です。

良かったらお試しあれ。

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オーロラ 450 STDに近いナンガ製品を紹介

私は2016年2月にナンガ オーロラ 450 STDを”アウトドア天国”さんというWebショップで購入したのですが、2019年10月現在に至るまでモデルチェンジをして販売されているようです。

なので私が使っているオーロラ450 STDは実質廃盤のような感じです。

そこで、同じナンガで似たスペックのシュラフを紹介します

▼対応温度幅は上がりますが、その分重量が軽くなったモデルもあります(他にもスペックが少しずつ異なります)

ナンガ オーロラ 450 STD レビューまとめ

本記事は「【ナンガ オーロラ 450 STD 3年使用レビュー】コイツを選んで、良かったー!」について書きました。

✓ナンガ オーロラ450STDのスペックまとめ

商品名ナンガ オーロラ450STD
カラーブルー
サイズレギュラー(身長175cmまで)
収納サイズ直径18cm × 33センチ(実測値)
付属品スタッフサック
重さ(スタッフバッグ含)1116g(実測値)
スペック
  • 表地:オーロラテックス
  • 裏地:ナイロンタフタ
  • ドローコード
  • ショルダーウォーマー
  • ドラフトチューブ
  • 噛み込み軽減蓄光パーツ付ファスナー
  • 右ファスナー
  • ナンガ永久保証付き
ダウンのスペック
  • ダウン量 450g
  • 650フィルパワー
  • ダウン80%
  • フェザー80%
快適使用温度マイナス4℃
限界使用温度マイナス8℃

「最初の寝袋は3シーズン用がオススメ」

本当にその通りでした。

雪山じゃなくても、気温が0℃前後になるときって結構あるイメージです。

ゴールデンウィーク/シルバーウィークの2000mくらいの山でも、天候によっては0℃を下回ることも考えられます。

「暑いのは脱げばいいけど寒いのはどうしようもない」

そんな風に思うので、私も最初のシュラフは3シーズン用をオススメします。

キャンプにも使えるから良いですね

そんな初めてのシュラフの選択肢の一つに、ナンガ オーロラ450STDも入れてみてはいかがでしょうか?

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。

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