【イラスト・クライミング レビュー】一家に一冊!ロープクライミングを体系的に学べる技術書。

イラスト・クライミング 表紙クライミング書籍
  • ロープクライミングの技術を学びたい。
  • 外岩でのリードクライミングって、何をどうするの?
  • 将来的にはマルチピッチにもチャレンジしたい。

こんな方におすすめの技術書があります。

それが「イラスト・クライミング」です。

この本を読めば、リードからマルチ、クラックまで、ロープを使ったロッククライミング技術を体系的に学べます。

本記事では、そんなイラスト・クライミングの魅力をつまんでご紹介します。

ロープクライミングをやりたい/やっているという方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

アマゾンで立ち読みできます。

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イラスト・クライミングのおすすめポイント

イラストが多めでわかりやすい。

イラスト・クライミング 中身

イラスト・クライミング」の中身はこんな感じ。

イラスト多めで、わかりやすい構成となっています。

登るときの工程が順を追って説明されているページもあり、全体の流れを確認しつつ、細部工程を把握するなんてことも可能です。

ロープクライミングを体系的に学べる。

イラスト・クライミングの目次は下記のとおりです。

イラスト・クライミング 目次
  1. 装備
    – ハーネス/シューズ
    – ロープ/カラビナ/ランナー
    – 確保・下降機/プロテクション/その他
  2. 結び
    – 固定(ハーネス、自己確保など)
    – 連結(懸垂下降、スリング)
    – 半固定(確保、懸垂、登り返し)
    – 巻く、縛る
  3. システム
    – シングルピッチ
    – リード&確保
    – ロワーダウン
    – トラバース、ハングの回収
    – シングルロープ
    – マルチピッチ、つるべでない、下降路
    – 出発/アプローチ/準備/ギアの選択
    カムのセット/支点を作る/自己確保
    (等、マルチの工程が解説されている)
  4. バックロープ
    – マルチピッチ、つるべ、懸垂
  5. ダブルロープ
    – マルチピッチ、3人、エイド/人工
    – ダブルロープの確保/確保点を考える 等
    – 登攀の手段
    – フィックス/登り返し(ユマーリング)
    3人で登る/ハーケン、フッキング
  6. その他
    – 荷上げ
    – ソロ
  7. 動作(ムーブ)
    – クラック
    – フェース
  8. ヒント
    – お役立ち技術の紹介
  9. 索引

リードクライミングのやり方、マルチピッチの手順、クラックにおける注意事項など、ロープクライミングに関する技術を体系的に学べます。

上級者向けの技術書かと思いきや、決してそうではありません。

ハーネスの履き方やエイトノット(8の字結び)の結び方といった、キホンの”キ”も網羅されてます。

なので、ロープクライミングを始めたばかりの人にもおすすめです。

予習、復習にぴったり。

クラック クライミング イメージ画像1

  • 講習で教わった内容を復習したい。
  • 結び替えってどうやるんだっけ?
  • マルチピッチの手順をおさらいしたい。

こんなときに「イラスト・クライミング」が役立ちます。

パラパラとめくれば手順が書いてあるので、予習、復習にぴったり。

文章を細かく読むと新たな発見があったりする、非常に有益な一冊です。

イラスト・クライミング レビューまとめ

イラスト・クライミング 表紙

本記事は「【イラスト・クライミング レビュー】一家に一冊!ロープクライミングを体系的に学べる技術書。」について書きました。

イラスト・クライミング、マジでおすすめです。

クライミング技術の解説を通して、あなたをより高みへいざなってくれます。

新しい世界を見たい方は、イラスト・クライミングを読んで、クライミングの勉強をしてみませんか?

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。

引用

とはいえ、クライミングの技術習得には実践練習が欠かせません。

技術書を読んだだけで本番に臨むのは危険です。

イラスト・クライミングの利用法として、著者の阿部亮樹さんが冒頭で述べていることを引用させていただき、本記事の結びとします。

ありがとうございました。

クライミング未経験者が本書だけを見て岩場に行くのは、「運転の仕方」というテキストを読みながら高速道路でハンドルを握るようなもので、かなりの危険がともないます。

だれもがまず教習所で車の構造と運転の基本を習うのと同じように、クライミングも経験者のもとで実践を積んでいくことが大切です。

その際、ただ教えてくれるのを受動的に待っているのではなく、自ら各種のテキストで知識を仕入れ、実際のクライミングのなかで疑問に思ったことを検証していけば理解が早まります。

そういう意味で、岩場に行く前の予習、帰ってからの復習に利用することが本書の有効な活用法といえます。

引用:イラスト・クライミング

【2021年最新】リードクライミングに必要な道具、あると便利な道具。
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