【2021年最新】リードクライミングでおすすめなクイックドロー 5選!

【2021年度】リードクライミングでおすすめなクイックドロー 5選! アイキャッチクライミングギア

外岩でリードクライミングを楽しむにはクイックドロー(ヌンチャク)が必要です。

ただ、一口ひとくちにクイックドローと言ってもたくさん種類があります。

アキラ

結局どれを選べばいいの!?

と、お困りではないですか?

本記事では、リードクライミング初心者さんに向けて、

・クイックドロー選びのポイント6つ
・おすすめのクイックドロー5つ

を紹介します。

この記事を書く私は歴5年以上のリードクライミング愛好家。

昔、クイックドロー選びで考慮するポイントを知らなかった私は、イマイチなクイックドローを購入してしまいました。

そのとき学んだことも踏まえて本記事を書いていきます。

先におすすめ製品を知りたい場合は、「おすすめのクイックドロー5選 」からチェックしてみてください。

結論から言うと、ブラックダイヤモンド社の「ホットフォージクイックパック」が特におすすめです。

リーズナブルながらも、扱いやすい特徴を多く備えています。

アキラ
アキラ

コスパの高いクイックドローです!

ホットフォージの解説を先に読む


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クイックドローを選ぶ前に

使用シーンを定める

リードクライミングと言ってもその形態は様々です。

スタイルによってはクイックドローに求める要素も変わってきます。

本記事では、リードクライミングを以下2つのスタイルに分けて解説していきます。

2つのスタイル
  • シングルピッチのスポーツクライミング
  • アルパインクライミング(マルチピッチ)

シングルピッチのスポーツクライミング

リードクライミング イメージ画像4

「シングルピッチのスポーツクライミング」とは、クライミングジムで行うような、1ルートの難易度を求めるクライミングのことです。

ときにはシビアなクリップが必要だったり、スリングを掴んで作業したりすることもあるので、以下の点を備えたクイックドローが適してます。

重視するポイント
  • クリップしやすいこと
  • 総じて扱いやすいこと
    (スリングが掴みやすい、ロープが引っかかりにくい等)

シングルピッチのリードクライミングに必要な道具については別記事にまとめました。

よかったらチェックしてみてくださいね。

【2021年最新】リードクライミングに必要な道具、あると便利な道具。
リードクライミングにはいろいろな道具が必要です。やってみたいけど、道具選びで困っている方も多いのではないでしょうか?本記事では、リードクライミングに必要な道具と、あると便利な道具を紹介してます。リードクライミングを始めたい方、必見です。

アルパインクライミング(マルチピッチ)

マルチピッチクライミング イメージ画像

「アルパインクライミング(マルチピッチ)」とは、山岳登攀の要素を含んだクライミングのことを指します。

沢登りやアイスクライミング、フリーのマルチピッチもこのカテゴリに入れさせてもらいました。

たくさんの荷物を背負って長時間行動するため、装備は軽量であることが望ましいです。

重視するポイント
  • 軽いこと
  • (扱いやすいとなお良い)

大切なのはスタイルを決めること

  • シングルピッチのスポーツクライミング
  • アルパインクライミング(マルチピッチ)

リードクライミングを以上2つのスタイルに分けました。

大切なのは自分がどんなクライミングをやりたいのかを考え、決めることです。

それが曖昧な方は、少し立ち止まって、自分が1番やりたいクライミングを考えてみてください。

クイックドロー選びはそれからでも遅くありませんよ。

アキラ
アキラ

私の場合は「シングルピッチのスポーツクライミング」でした!

クイックドロー選びの6ポイント

リードクライミング クイックドロー オススメ 文中画像

さて、ここからは「クイックドロー選びの6ポイント」を解説していきます。

クイックドロー選びでチェックしたい点は以下の6つ。

クイックドロー選びの6ポイント
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(安いこと)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること
アキラ
アキラ

ひとつずつ解説していきます。

軽いこと

軽い イメージ画像

軽いは正義です。

クイックドローが軽ければ軽いほど、運搬や登攀時の負荷は小さくなります。

長時間行動をともなうアルパインクライミングでは特に重視したい要素です。

パック製品があること(安いこと)

財布からお金を出す男性

パック製品があるクイックドローは、1本あたりの価格が安くなってるため、出費を抑えられます。

リードクライミングはクイックドロー以外にも揃えるものが多いので、節約するに越したことはありません。

アキラ
アキラ

買い物はなるべく安く済ませたいですよね。

ノーズがスリムなこと

ペツル 安全環付きカラビナ オススメポイント スリムなノーズ

カラビナのノーズは、上の写真のようにスリムなものがおすすめです。

ノーズが太いと、

  • 穴の小さいハーケン
  • 岩の凹部にある支点

などにクリップできないことがあります。

以上より、「カラビナのノーズの形状」はチェックすべきポイントです。

カラビナに段差がないこと

カラビナに段差があるクイックドローは、ロープや支点に引っかかることがあるためイマイチです。

けっこうイラッとしますし、なにより対処が面倒なので、私は段差がないカラビナを好んで使ってます。

ペツル スピリット エクスプレス キーロックシステム①

段差がない滑らかなカラビナなら、引っかかるというストレスはありません。

「カラビナに段差がないこと」は、クイックドロー選びにおいて、個人的にかなり重視しているポイントです。

ちなみに

段差を廃したカラビナのことを、”キーロックシステムを採用したカラビナ”といいます。

スリングが掴みやすいこと

ペツル スピリット エクスプレス 掴みやすい

スリングが太く、掴みやすいクイックドローは便利です。

スリングを持ってクリップしたり、クイックドローを使った登攀にも重宝します。

アキラ
アキラ

太いスリングはねじれづらく、安全性が高いのもポイント!

長さのラインナップがあること

おすすめのクイックドローの特徴 長さのラインナップがあること

クイックドローは、ロープの流れをスムーズにするため、そのつど適切な長さのモノをセットします。

なので、長さのことなるクイックドローは必須です。

長さにラインナップがあるクイックドローなら、ロープの流れを考慮したセットができますし、装備に統一感も持たせられます。

せっかくなら装備を統一したいという方は「長さのラインナップがあるか?」についてもチェックしてみてください。

まとめ

本項目のまとめです。

クイックドローを選ぶときのポイントは次の6つ。

クイックドロー選びの6ポイント
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(安いこと)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること
アキラ
アキラ

参考にしてみてくださいね!

筆者がはじめて購入したクイックドローはイマイチだった

おすすめできないクイックドローの例

こちらは、筆者がはじめて購入したクイックドロー、「フードワイヤー」です。

数年前に購入して以来、使い続けてます。

ただぶっちゃけコレ、イマイチでした。

その理由は次のとおり。

イマイチポイント
  • カラビナのノーズが太い
  • スリングが細く、掴みにくい
  • 約84gと軽量だが、中途半端

当時はアイスクライミングにも興味があり、いろいろなシーンで使えるクイックドローを探してました。

厚手のグローブを着けていても操作しやすいよう、軽量かつ大きめなカラビナがいいと考え、「フードワイヤー」に行き着いたのです。

その結果、「クイックドロー選びの6ポイント  」から大きく外れてしまいました。

(当時はクイックドロー選びの6ポイントを知らなかったという理由もありますが…)

重量は約84gと軽量ですが、もっと軽いクイックドローもあるため、どこか中途半端。

いろいろ求めすぎた結果、自分が1番やりたいクライミングスタイルに合わないクイックドローを選んでしまった

というエピソードでした。

アキラ
アキラ

アイスクライミングは結局やってません…。私がメインとするのは「シングルピッチのスポーツクライミング」でした。

次の項目からは、おすすめのクイックドロー紹介に入ります。


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2021年最新 おすすめのクイックドロー 5選

クイックドローを選ぶときにチェックしたいポイントは次の6つです。

クイックドロー選びの6ポイント
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

ただ残念ながら、上記のポイントをすべて満たすクイックドローはありません。

なので、あなたがやりたいクライミングスタイルに合わせて取捨選択していく必要があります。

最新モデルの中から「クイックドロー選びの6ポイント」に沿った製品を集めました。

アキラ
アキラ

それがこちらの5製品!

次の項目からは、解説を交えつつ、それぞれの特徴を紹介していきます。

ホットフォージクイックパック

最初に紹介するのは、ブラックダイヤモンド社の「ホットフォージクイックパック」です。

アキラ
アキラ

総合的にコレが1番おすすめ!

CHECK
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

ホットフォージクイックパックは、「クイックドロー選びの6ポイント」の内、5つを満たしてます。

製品情報はこんな感じ。

ホットフォージクイックパックの製品情報
セット本数6本
1本あたりの重さ約103g
長さ12cm
長さのラインナップ12cm / 16cm
価格約10,780円(税込)
1本あたりの価格約1,800円(税込)
関連製品ホットフォージクイックドロー(16cm)
備考
  • コスパの高い製品
  • ロープ側ゲートがフラットになっている

ホットフォージクイックパック」は、リーズナブルながらも優れたスペックを有しているコスパの高いパックです。

ロープをクリップする側のカラビナゲートが一部フラットになっており、クリップしやすいように設計させてます。

これは、のちほど紹介する「スピリット エクスプレス  」にも施されている加工です。

数年前にブラックダイヤモンド社が製造していたリーズナブル帯のクイックドローって、「安いかわりに扱いやすさは今ひとつ」という印象でした。

しかし、いま販売されている「ホットフォージクイックパック」はとても良いです。

時間をかけてブラッシュアップされてきた結果なのでしょう。

アキラ
アキラ

ノーズはスリムだし、スリングも太くて掴みやすい!

私がクイックドローを揃え直すとしたら、確実にホットフォージクイックパックを選びます。

▲ このクイックドローの解説をもう一度読む

▲ 本項目の冒頭にもどる

スピリット エクスプレス

次に紹介するのは、ペツル社の「スピリット エクスプレス」です。

プロクライマーの野口啓代さんと、安間佐千さんが使っているクイックドローになります。

アキラ
アキラ

予算に余裕があるならコレ!

CHECK
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

スピリット エクスプレスは、「クイックドロー選びの6ポイント」の内、4つを満たしてます。

(パックはないのでバラで購入する必要があります)

製品情報はこんな感じ。

スピリット エクスプレスの製品情報
長さのラインナップ11cm / 17cm / 25cm
1本あたりの重さ約93g(11cm) / 約100g(17cm) / 約103g(25cm)
1本あたりの価格約3,410円(11cm/17cm) / 約4,170円(25cm/自作)
関連製品スピリット エクスプレス(17cm)
備考
  • パックはない
  • 長さのラインナップが豊富
  • 25cmは自作する必要アリ
  • スリングがとても掴みやすい
  • プロクライマーも使ってる
  • ロープ側ゲートがフラットになっている

スピリット エクスプレス」は、シングルピッチのスポーツクライミングにおいて最強なクイックドローです。

その最強なところをいくつかピックアップしてお伝えしていきます。

ペツル スピリット ベント フラットなゲート

上の写真を見ると、ロープ側のカラビナゲートがフラットになっているのが分かります。

これは、スムーズにクリップするための加工です。

ゲートをフラットにすることで、ロープとの接地面積が増えます。

その結果、ロープが安定し、クリップしやすくなるという仕組みです。

いくつかのクイックドローを試してきた筆者ですが、本製品がもっともクリップしやすいと感じました。

アキラ
アキラ

クリップ性能ナンバーワン!

ペツル エクスプレス スリング 外観

スリングは太く、掴みやすいです。

スリングを持って作業するときに、とても役立ちます。

ねじれづらく、安全面も良好。

長さのラインナップが豊富なところもイケてます。

価格は少し高めですが、その価値があるクイックドローです。

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ミニワイヤークイックパック

3つ目に紹介するのは、ブラックダイヤモンド社の「ミニワイヤークイックパック」です。

アキラ
アキラ

軽さを求めるならコレ!

CHECK
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

ミニワイヤークイックパックは、「クイックドロー選びの6ポイント」の内、3つを満たしてます。

製品情報はこんな感じ。

ミニワイヤークイックパックの製品情報
セット本数6本
1本あたりの重さ約55g
長さ12cm
長さのラインナップ12cm  / 60cm
価格約9,130円(税込)
1本あたりの価格約1,520円(税込)
関連製品ミニワイヤーアルパインドロー
備考
  • 超軽量
  • 使い勝手はイマイチかも

ミニワイヤークイックパック」の魅力は圧倒的な軽さ。

1本55gと、最初に紹介したホットフォージクイックドローの半分程度の重さしかありません。

(55gってどれくらいかというと、卵1個と同じくらいの重さです)

ゆえに、「長時間の歩行を伴うアルパインクライミング」や、「大量のギアが必要なマルチピッチ」といった、装備を軽量化したいときに重宝します。

そのかわり、スリングが細くて掴みにくいなど、使い勝手はイマイチに感じるかもしれません。

とはいえ、1本55gはやっぱり魅力的。

軽さにこだわりたい人におすすめなクイックドローです。

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ジン アクセス

4つ目に紹介するのは、ペツル社の「ジン アクセス」です。

アキラ
アキラ

スリング太めのタフなヤツ!

CHECK
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

ジン アクセスは、「クイックドロー選びの6ポイント」の内、5つを満たしてます。

製品情報はこんな感じ。

ジン アクセスの製品情報
セット本数6本
1本あたりの重さ約107g
長さ12cm
長さのラインナップ12cm  / 17cm
価格約14,850円(税込)
1本あたりの価格約2,480円(税込)
関連製品ジン アクセス(17cm)
備考
  • ゲート開口幅が広い
  • スリングの耐久性が高い

ジン アクセス」はペツル社が製造/販売しているクイックドローです。

仲間が持っているため、私も何度か使わせてもらったことがあります。

同社の「スピリット エクスプレス 」とはことなり、ロープ側カラビナはフラットではありません。

かわりにゲート開口部が広いです。

使ってみたところ、「これはこれでクリップしやすいなぁ」と感じました。

スリングは太く、高い耐久性を有してます。

仲間の「ジン アクセス」はかなり使い込まれていましたが、スリングが千切れそうな不安感は全くありませんでした。

アキラ
アキラ

ペツルの製品にハズレなし!

お得な6本パックもあるので、候補のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

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アンジュ フィネス

最後に紹介するのは、ペツル社の「アンジュ フィネス」です。

「アンジュ」がカラビナの名前、「フィネス」がスリングの名前となってます。

アルパインクライマーの佐藤裕介さん、プロクライマーの野口啓代さんも使っている製品です。

アキラ
アキラ

アルパイン志向なアナタに!

CHECK
  1. 軽いこと
  2. パック製品があること(≒安い)
  3. カラビナに段差がないこと
  4. ノーズがスリムなこと
  5. スリングが掴みやすいこと
  6. 長さのラインナップがあること

アンジュ フィネスは、「クイックドロー選びの6ポイント」の内、5つ(※)を満たしてます。

(※ノーズが少しだけ太いため、もしかしたら鎖へのクリップはできないかもしれません。)

カラビナはSとLの2サイズがラインナップされており、用途によって選択できます。

製品情報はこんな感じ。

アンジュ フィネスの製品情報
長さのラインナップ10cm / 17cm
1本あたりの重さ約63g(10cm) / 約66〜78g(17cm)
1本あたりの価格約3,740円(10cm) / 約4,070円(17cm)
関連製品アンジュS+S フィネス(17cm)
備考
  • モノフィルキーロックシステム採用
  • カラビナにSとLサイズがある
  • スリングが掴みやすい
  • プロクライマーも使ってる

ラインナップは以下のとおりです。

アンジュ フィネスのラインナップ
スリングの長さカラビナ重量価格(税込)
10cmアンジュS + アンジュS約63g約3,740円
17cmアンジュS + アンジュS約66g約4,070円
17cmアンジュS + アンジュL約72g約4,070円
17cmアンジュL + アンジュL約78g約4,070円

アンジュ フィネス」はアルパインクライミングに特化したクイックドロー。

現場での扱いやすさを確保しつつ、重量にもこだわった逸品です。

軽量なクイックドローとして紹介した「ミニワイヤークイックドロー  」は、スリングが掴みづらいなど、使い勝手という面ではイマイチでした。

一方、アンジュ フィネスは、

  • カラビナに段差がない
  • ノーズがそこそこスリム
  • スリングが太く、掴みやすい

といった、扱いやすいクイックドローの特徴を有してます。

最軽量セット(10cm/アンジュS+アンジュS)の重さは約63gと、約55gのミニワイヤークイックドローに8g足しただけです。

また、スリングが太いのもイチオシポイントとなってます。

アキラ
アキラ

この軽さでスリングが太いクイックドローって珍しいです。

アルパインでは、支点にクイックドローをかけ、スリングを握って登るという登攀方法(エーゼロといいます)を取ることがあります。

そのときに、スリングが細くて掴みづらいと登りにくいのです。

以上より、「アンジュ フィネス」はアルパイン特化型のクイックドローと言えます。

値は張りますが、アルパインを志向する方にとって選択肢となり得る製品です。

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各クイックドロー比較表【特徴/価格】

製品特徴1本あたりの価格
ホットフォージ
クイックパック

  • 主要用途はスポーツ
  • 使いやすい特徴が多い
  • コスパ良好
  • ゲートがフラット
  • 解説に戻る
約1,800円(税込)
スピリット
エクスプレス

  • 主要用途はスポーツ
  • 使いやすい特徴が多い
  • 長さは3種類
  • ゲートがフラット
  • 解説に戻る
約3,410円(税込)
ミニワイヤー
クイックパック

  • 主要用途はアルパイン
  • やや使いづらいかも
  • かわりに超軽量
  • 解説に戻る
約1,520円(税込)
ジン
アクセス

  • 主要用途はスポーツ
  • 使いやすい特徴が多い
  • ゲート開口幅が広い
  • 解説に戻る
約2,480円(税込)
アンジュ
フィネス

  • 主要用途はアルパイン
  • 使いやすい特徴が多い
  • 軽量
  • カラビナが2サイズある
  • 解説に戻る
約3,740円(税込)

簡単な比較表を作ってみました。

アキラ
アキラ

よかったらご活用ください!


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クイックドローは何本必要か? ⇒ 8〜10本

リードクライミング イメージ画像3

「クイックドローは何本必要か?」という問いに対して、残念ながら答えはありません。

なぜなら、ルートによって必要となる本数が違うからです。

ただ、そう言い切ってしまうと参考にならないので、私なりの指標をお伝えします。

私の肌感覚としては、8本〜10本程度あれば「よっぽど大丈夫だ」と感じてます。

内訳としては下記のとおり。

8本の場合
  • 短いクイックドロー:6本
  • 長いクイックドロー:2本
10本の場合
  • 短いクイックドロー:7本
  • 長いクイックドロー:3本

足りない分はパーティで補いつつ、リードクライミングを楽しみましょう。

リードクライミングでおすすめなクイックドロー 5選 まとめ

本記事は「【2021年最新】リードクライミングでおすすめなクイックドロー 5選!」について書きました。

筆者イチオシは、ブラックダイヤモンド社の「ホットフォージクイックパック」です。

ロープ側カラビナの一部がフラットなためクリップしやすく、スリングも掴みやすい。

それでいて1本あたり約1,800円とリーズナブルなのが魅力な製品です。

▲ ホットフォージの解説をもう一度読む

クイックドローは、不定期でカラーが変更になったり、製品そのものがバージョンアップされたりします。

そうなると旧バージョンは廃盤になるので、装備を統一したい方はご注意を。

余裕がある方は、一度に「えいや!」と揃えてしまうのもおすすめです。

私はノンビリしていたら、狙ってたクイックドローのカラーが廃盤となってしまいました。

そんなこんなで本記事は以上です。

お役に立てたでしょうか?

リードクライミングは世界が広がる遊びなので、ぜひ飛び込んでみてくださいね!

以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。


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