「登山用クッカーが欲しいんだけど、いろいろ種類があって悩んでいます。クッカー選びについて、登山経験者のアドバイスが欲しいです」
「プリムス ライテックトレックケトル&パンって実際どうなの?」
こんな疑問にお答えするために、本記事ではプリムス ライテックトレックケトル&パンのレビューをしています。
✓本記事の内容
- ライテックトレックケトル&パンのスペック/特徴
– 登山入門〜雪山まで使えるクッカー - どれだけモノが入るかやってみた
- ライテックトレックケトル&パンはこんな人にオススメ
– こんな人にはオススメできない - ライテックトレックケトル&パンの活用シーンの変化
- ライテックトレックケトル&パン レビューまとめ
この記事を書いている私は登山歴5年ほどの登山愛好家。
日帰り登山から一人でのテント泊登山、アルパインクライミングなど様々な登山を楽しんできました。
登山経験者という観点からライテックトレックケトル&パンについてレビューしていきます。
ライテックトレックケトル&パンはプリムス社が販売しているアウトドア用クッカーです。
次のようなスペック/特徴があります。
- 重さ:295g(収納袋込み)
- 1.0L鍋とフライパンのセット
- 収納袋付き
- 鍋:
内径11cm × 高さ11cm - フライパン:
内径11cm × 高さ3cm - 収納サイズ:
内径13 cm × 高さ14.5cm - ハードアノダイズド加工済みアルミ製
- 内側ノンスティック加工済み
- 底面滑り止め加工済み
- イージークック・ソロセットSを中に収納できる
- 250(大)サイズのガス管をピッタリと収納可
- 焦げ付きにくい素材
- 収納袋が大きくて便利
- バリのない滑らかな作り
- 登山入門から雪山まで使えるクッカー
- 袋ラーメン調理可能
- レトルト食品を調理可能
- 一人鍋可能
- 雪を溶かして飲料水にするのに良いサイズ
- [注]フリーズドライ中心の人には大きすぎる
最もオススメしたいところは登山入門から雪山まで使えるクッカーであること。
- 山で袋ラーメンを食べる
- 雪山で雪から飲料水を作る
- レトルト食品を温める
1Lのお湯を沸かせるライテックトレックケトル&パンは以上のような使い方ができます。

車中泊やソロキャンプで一人鍋をやりたい人にもオススメです!
逆に言うと、雪山をやらず、食料も軽量なフリーズドライが中心の方には中途半端な性能かもしれません。
ちょっと深すぎて食べにくいときがあるんですよね…。
そんな方には同じくプリムス社のイージークック・ソロセットSがオススメです。
詳しくは記事内で解説します。
そんなわけで「【プリムス ライテックトレックケトル&パン レビュー】登山入門から雪山まで使えるクッカー」について書いていきます。
ライテックトレックケトル&パンのスペック/特徴
ライテックトレックケトル&パンはプリムス社が販売しているアウトドア用クッカーです。
- 重さ:295g(収納袋込み)
- 1.0L鍋とフライパンのセット
- 収納袋付き
- 250サイズのガス缶を収納可能
- 鍋:
内径11cm × 高さ11cm - フライパン:
内径11cm × 高さ3cm - 収納サイズ:
内径13 cm × 高さ14.5cm
主に以上のようなスペックを持っています。
収納スペースが少なく済む、円柱型のクッカーです。
ライテックトレックケトル&パンの中にガス缶やバーナーを入れればコンパクトに調理器具を運搬できます。
- ハードアノダイズド加工済みアルミ製
- 内側ノンスティック加工済み
- 底面滑り止め加工済み
ライテックトレックケトル&パンには以上のような加工が施されています。
要は頑丈で焦げ付きにくく滑りづらいとお考え下さい。
ライテックトレックケトル&パンでソーセージを焼いたりしましたが、確かに焦げ付かず、後処理が楽でした。
チタン素材と比べると重いですが、ライテックトレックケトル&パンには調理/後処理が楽というメリットがあります。
登山入門〜雪山まで使えるクッカー
ライテックトレックケトル&パンは登山入門から雪山まで使えるクッカーです。
1.0L鍋はお湯を沸かすのはモチロン、雪を溶かして飲料水を作るのにも向いたサイズです。
その他の特徴
ライテックトレックケトル&パンの細部についてです。
金具が付いていますが、バリなどはなく、滑らかな触り心地です。
「バリが刺さって痛い」という心配はありません。
またもう一つの大きな特徴として、プリムス社のイージークック・ソロセットSというクッカーをライテックトレックケトル&パンの中に収納できる、ということがあります。
大きさの異なるクッカーをコンパクトに持ち運べるという魅了がライテックトレックケトル&パンにはあります。
どれだけモノが入るかやってみた
- 250サイズのガス缶
- ガス缶につける脚
- ガスバーナー
- スプーン/フォーク
- ライター
- 調味料入れ
- 折りたたみカップ
以上のモノをライテックトレックケトル&パンの中に収納できました。
付属の収納袋が大きいため、ライテックトレックケトル&パンに入り切らないモノは収納袋に入れてしまうという方法も取れます。

私はそうしています!
収納袋も活用すれば、けっこう多くのものをひとまとめにできるのでオススメです。
▼写真に移っている道具の個別記事も書いています▼



ライテックトレックケトル&パンはこんな人にオススメ
- 山で袋ラーメンを食べる
- 雪山で雪から飲料水を作る
- レトルト食品を温める
- 車中泊/ソロキャンプで一人鍋を作る
ライテックトレックケトル&パンは以上のようなことをやりたい人にオススメです。
メイン鍋に1.0Lの容量があるので、いろいろと応用が効きます。
こんな人にはオススメできない
ライテックトレックケトル&パンは雪山をやらず、食事もフリーズドライで済ます人にはオススメできません。

今の私です…
なぜかというと、ライテックトレックケトル&パンは1.0L鍋の底が深く、一人分の分量だと食べづらいときがあるからです。
またお湯も1.0Lも沸かす必要がないため、もう少しコンパクトなクッカーの方が適しています。
ただここは難しいところで、私のようなフリーズドライ中心の人でもライテックトレックケトル&パンが便利なシーンがあるんですよね。
それは次の項目で説明します。
ライテックトレックケトル&パンの活用シーンの変化
雪山をやらず、食事もフリーズドライ中心の私ですが、ライテックトレックケトル&パンじゃないとダメなシーンがあります。
それはレトルト食品を調理するとき。
「忙しくて準備ができなかった」「食料準備が面倒で簡単に済ませたい」というときにレトルト食品は便利です。
登山を続けてくると、1泊2日ほどの登山であればレトルト食品で済ませたいときもあるもの。

登山用品店まで食料の買い出しにいくのって大変なんですよねぇ…
そんなとき、レトルト食品を温められるライテックトレックケトル&パンが役に立ちます。
前置きが長くなりましたが、ライテックトレックケトル&パンの活用シーン(私の場合)は次のように変化してきました。

山で袋ラーメンを食べたい!せっかくだし、雪山でも使えるようなクッカーを買おう!

食事もフリーズドライだし、ライテックトレックケトル&パンは底が深くて食べづらいなぁ…。長期縦走もしたいし、もっと小さくて軽いクッカーにすれば良かったかな?

急に仲間からお誘いがあったときに食料の準備は大変。1泊2日くらいの登山だったらレトルトも便利だなぁ
正直、ライテックトレックケトル&パンを手放してもっと小さいクッカーを買おうとも考えていましたが、これじゃないとダメなシーンもあることに気づき、手放すのをやめました。
やっぱりライテックトレックケトル&パンの1.0L鍋は活用シーンが多くあります。
ライテックトレックケトル&パン レビューまとめ
本記事は「【プリムス ライテックトレックケトル&パン レビュー】登山入門から雪山まで使えるクッカー」について書きました。
✓ライテックトレックケトル&パンのスペック/特徴
- 重さ:295g(収納袋込み)
- 1.0L鍋とフライパンのセット
- 収納袋付き
- 鍋:
内径11cm × 高さ11cm - フライパン:
内径11cm × 高さ3cm - 収納サイズ:
内径13 cm × 高さ14.5cm - ハードアノダイズド加工済みアルミ製
- 内側ノンスティック加工済み
- 底面滑り止め加工済み
- イージークック・ソロセットSを中に収納できる
- 250(大)サイズのガス管をピッタリと収納可
- 焦げ付きにくい素材
- 収納袋が大きくて便利
- バリのない滑らかな作り
- 登山入門から雪山まで使えるクッカー
- 袋ラーメン調理可能
- レトルト食品を調理可能
- 一人鍋可能
- 雪を溶かして飲料水にするのに良いサイズ
- [注]フリーズドライ中心の人には大きすぎる
✓登山入門〜雪山まで使えるクッカー
✓レトルト食品の調理に適した大きさ
私には登山の師匠がいるのですが、師匠もライテックトレックケトル&パンを使っています。
師匠は雪山にも登るので、雪から飲料水を作るときにライテックトレックケトル&パンを活用しているそうです。
正直、お湯を沸かすだけならもっと軽いクッカーでも良いですが、ライテックトレックケトル&パンは頑丈で焦げ付きにくく滑りづらいので、長い期間使えるというのも魅力です。

イージークック・ソロセットSと重ねられるのも良いですね!
登山用クッカーをお探しの方「プリムス ライテックトレックケトル&パン」も検討してみてはいかがでしょうか?
以上、アキラ(@akira_sotoasobi)でした。