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私が実際に使っている西川エアーのシーツの代用品を紹介します

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私が実際に使っている西川エアーのシーツの代用品を紹介します アイキャッチ画像マットレス

西川エアーは良いマットレスです。

このマットレスを使い始めてからというもの、私の睡眠ライフは大きく改善されました。

西川AiR-SI-Hの外観
私が使っているマットレス、西川のAiR-SI-H。

ただ、西川エアーを単品で使うわけにはいきません。

それに被せるシーツが必要です。

ただ、西川エアー純正のシーツって高いんですよね…。

ひとつ約8,800円もするので購入がためらわれます。

そこでこの記事では、私が実際に使っている西川エアーのシーツの代用品を紹介します。

3,000円以下で買えるので、ぜひ検討してみてください。

結論から言うと「KJADA ワンタッチ敷き布団カバー」という製品を使っています。

ただ、「Kumori 敷き布団カバー」という製品を選んだほうがよかったかなと、少し後悔しています。

詳しくは記事内で解説しますので、興味がある方はぜひ読み進めてみてください。

▼ 私が使っている敷き布団カバー

▼ 「こっちにすればよかった」と感じている敷き布団カバー


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西川エアー純正のシーツは価格が高い

西川エアー純正のシーツは価格が高いのがネックです。

その価格、約8,800円〜。

シーツ1枚買うには少しためらう価格ですよね。

▼ 西川エアー純正の敷き布団カバー

私が実際に使っている西川エアーのシーツの代用品

KJADA ワンタッチ敷き布団カバー

こちらが私が実際に使っている代用品です。

アマゾンで約2,500円で買いました。

製品名は「KJADA ワンタッチ敷き布団カバー」。

ワンタッチで着脱できるので楽です。

おおむね気に入っているのですが、イマイチポイントもあります。

西川エアーのシーツの代用品  KJADA ワンタッチ敷き布団カバーの外観
サイズ感は問題ナシ。綿100%のため寝心地も良いです。

以上のように、ピンと張ればいいのですが…

西川エアーのシーツの代用品 KJADA ワンタッチ敷き布団カバーのイマイチポイント
シワが出てしまうのが唯一の難点。

サイズが少し大きめに設計されているため、このようにシワができることがあります。

このシワに手や足が引っかかり、寝苦しさを感じることがたまにあるのです。

以上より、「もっとピシッと張れるシーツを選べばよかった」と、少し後悔しています。

アキラ
アキラ

レビュー評価を点数で表すとしたら75点といったところです。

「こっちにすればよかったなぁ」と思っている製品

Kumori 敷き布団カバー

前述した「KJADA ワンタッチ敷き布団カバー」ではなく、「こっちにすればよかったなぁ」と思っている製品があるのであわせて紹介します。

Kumori 敷き布団カバー」です。

チャック式のため、「KJADA 敷き布団カバー」よりもシワが出にくいと考えています。

価格はアマゾンで約2,500円。

厚さ12cm、長さ210cmまでの敷き布団やマットレスに対応しているので、西川エアー(シングルサイズ)も余裕で入ります。

ちなみに、西川エアー(シングルサイズ)の寸法は以下のとおりです。

  • 厚さ:8〜9cm
  • 長さ:195cm
  • 幅:97cm

以上、「こっちにすればよかったなぁ」と思っている製品の紹介でした。


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西川エアーのシーツの代用品紹介 まとめ

本記事は「私が実際に使っている西川エアーのシーツの代用品を紹介します」について書きました。

私が使っている西川エアーのシーツの代用品は「KJADA ワンタッチ敷き布団カバー」という製品です。

ただ、「Kumori 敷き布団カバー」にすればよかったと少し後悔しています。

西川エアーのシーツの代用品をお探しの方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

あなたがより良い睡眠ライフが送れることを祈っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

▼ 私が使っている敷き布団カバー

▼ 「こっちにすればよかった」と感じている敷き布団カバー

▼ 西川エアー純正の敷き布団カバー


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