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西川のマットレス、エアー(AiR-SI-H)を徹底レビュー。腰の痛みが改善できた!

西川のマットレス、エアー(AiR-SI-H)を徹底レビュー。腰の痛みが改善できた! アイキャッチ画像 マットレス

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安いマットレスを使っていたときは、朝起きたら腰が痛いことがよくありました。

体もすっかりこわばっており、急に動くとギックリをやりそうで怖かったです。

ギックリに怯えながら、亀のように少しずつ布団から出る。

そんな感じで一日が始まるため最悪でした。

ところが、マットレスを変えたら腰痛が大きく改善されたのです。

この記事を読むあなたも、腰痛や体の痛み、ひいては睡眠全般にお悩みのことかと存じます。

そんなあなたに向けて、私が購入した、腰痛や体の痛みに効果を見込めるマットレスを紹介します。

西川布団の「AiR-SI-H」です。

西川エアー(AiR-SI-H)の全体像
西川エアー(AiR-SI-H) カバーを外したところ
  • 1860個の点が体を支える独自構造
  • マットレス寿命は8〜10年ほど
  • 腰の痛みが改善できた
  • 良質な睡眠がとれるようになった
  • 価格が高いのがネック(購入時約10万円)

AiR-SI-Hを導入したところ、腰の痛みが大きく改善されました。

起き抜けも楽になり、気分良く朝を迎えられています。

睡眠の質が格段に上がりました。

アキラ
アキラ

思い切って買ってよかったです!

この記事では、AiR-SI-Hを3年以上使っている筆者が、

  • AiR-SI-Hの概要
  • AiR-SI-Hの外観・特徴
  • AiR-SI-Hの使用レビュー
  • AiR-SI-Hの寿命と、長く使うためのコツ

などの情報をまとめています。

本記事を読めばAiR-SI-Hの情報がわかりますので、寝具の買い替えを検討されている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

AiR-SI-Hは西川の高級マットレス

西川エアー(AiR-SI-H)の全体像

AiR-SI-Hは布団の西川が製造・販売している高級マットレス。

AiR(エアー)はシリーズの総称、SIはSpine Idealizer(スパイン アイディアライザー)の略です。

眠りのフォームにおいて背骨を理想的な状態に保つというコンセプトのもと開発されました。

アキラ
アキラ

Spineは”脊柱”、Idealizerは”理想化する”という意味です。

Hはハードの頭文字で、マットレスの硬さを表します。

その価値が広く認められ、2011年にグッドデザイン賞を受賞した、西川の代表的な製品のひとつです。

西川エアー(AiR-SI)のコンセプトムービー

上の動画は、西川公式が作成したコンセプトムービーです。

この動画を観れば、AiR-SIの特徴が1分38秒でわかります。

西川エアー(AiR-SI-H)の外観・特徴

西川エアー(AiR-SI-H)の全体像②

本項目では、AiR-SI-Hの外観・特徴を紹介します。

まずは全体像から。

黒いカバーに覆われたスタイリッシュなデザインです。

西川エアー(AiR-SI-H) サイズ

シングルのサイズ(実寸)は以上のとおり。

西川エアー(AiR-SI-H) マットレスの厚さ 9cm

マットレスの厚さは9cmでした。

西川エアー(AiR-SI-H) 素材

マットレスにはウレタンフォームが使われています。

背面にはマジックテープがついており、筒状にまとめることが可能です。

西川エアー(AiR-SI-H) 収納袋

収納袋も付属しています。

1860個の点が体を支える

西川エアー(AiR-SI-H) カバーを外したところ

カバーを外すと、たくさんの点が姿を表します。

この点のひとつひとつが体を支え、体圧を分散してくれるという仕組みです。

表面にある1860個もの凹凸が身体を支えます。

血行を妨げにくく圧迫感を緩和。

また、ベース部が身体の沈み込みを調整し、ムリのない快適な寝心地を実現します。

西川 AiR-SI 製品紹介ページ

3×3ブロックによる高度なクッション性

西川エアー(AiR-SI-H) 3×3ブロック

点は3×3のブロックで構成されており、それぞれが独立して体を保持してくれます。

3×3個の点による凹凸構造のブロックが、それぞれ独立して身体を保持。

よりしっかりとボディラインにフィットし、体圧を分散します。

寝返りもスムーズで横向き寝にも対応します。

西川 AiR-SI 製品紹介ページ
西川エアー(AiR-SI-H) 3×3ブロック 横からみたとき

側面から見ると、3×3のブロック構造になっていることがわかりやすいです。

各機能により、体が沈まない

これは、筆者がAiR-SI-Hに寝てみたときの写真です。

1860個の点と、3×3の独立したブロック構造により、体が沈んでいないのが見て取れます。

体圧分散と寝姿勢保持による快適な睡眠環境の実現

これがAiR-SI-Hのコンセプトです。

実際に寝てみると点による支持をよく感じられます。

低反発でも高反発でもない、ほどよい力加減で体を保持してくれるのがAiR-SI-Hです。

X Cross Slitによる快適な通気性

西川エアー(AiR-SI-H) X Cross Slitによる通気性

ウレタンフォームには大きなスリットが入っています。

このスリットにより、湿気や汗などの水分を速やかに発散してくれます。

ウレタンの通気を促進するタテ・ヨコにクロスするスリットが、湿気や汗などの水分を速やかに発散。

干す手間やホコリの心配も少なく、お手入れもラクです。

西川 AiR-SI 製品紹介ページ

以上でAiR-SI-Hの外観・スペック紹介をおわります。

筆者の身体スペックと、あなたに適したAiR-SIの選び方

AiR-SIには硬さのラインナップが2種類あります。

レギュラーハードです。

AiRのウェブサイトには、PERSONAL CHECK for エアーSIという、あなたに適したAiR-SIがわかるチェックがあるので、あわせて紹介させていただきます。

ちなみに、私の身体スペックは以下のとおりです。

筆者の身体スペック
  • 33歳男性
  • 身長:178cm
  • 体重:76kg(AiR-SI-H購入当時は67kg)

以上の身体スペックだとレギュラーが適しています。

しかし、硬めなマットレスが好きな私はハードを選びました。

結論から言うと、ハードでも問題ありませんでした。

好みで選ぶのには少し不安もあったのですが、よかったです。

満足のいく買い物ができました。

西川エアー(AiR-SI-H)の使用レビュー

本項目では、AiR-SI-Hを使ってみて感じたことを書いていきます。

熟睡できるようになった

まず、熟睡できるようになりました。

以前は体の痛みで目覚めることがたまにあったのですが、AiR-SI-Hを導入してからはまったく無くなりました。

アキラ
アキラ

睡眠の質が上がりました!

寝疲れしなくなった

次に、寝疲れしなくなりました。

朝スッキリ起きられます。

腰の痛みが改善できた

AiR-SI-Hを導入する前は腰痛に悩んでいました。

起き抜けが特にひどく、腰の痛みとともに一日が始まります。

一日の始まりがそれだと最悪です。

起きたらギックリ腰になっていたこともあります。

その日は会社を休まざるを得ませんでした。

以上のことから、起床後に布団から出るときは、腰を痛めないようにビクビクしながら動いていたのをよく覚えています。

惨めでした、AiR-SI-Hを買って本当によかったです。

AiR-SI-Hの導入後は腰痛が驚くほど改善されました。

「あんなに痛かったのは一体なんだったの?」と思うくらい、腰が軽いです。

アキラ
アキラ

起き抜けも楽になりました!

もうビクビクしながら起きなくていいと思うと、なんだか心も軽いです。

AiR-SI-Hを導入することで、腰の痛みは大きく改善されました。

ちょっと小話

AiR-SI-Hと他のマットレスとの違いを明確に感じたエピソードがあるので紹介します。

実家に帰ったときの話です。

そのときは昔使っていたマットレスで寝たのですが、朝起きると背中に痛みがありました。

体にこわばりもあったため、ギックリをやらないよう、布団から出るときはゆっくり動きました。

どちらも、AiR-SI-Hを使っているときには生じない不調です。

このことから、AiR-SI-Hと他のマットレスとの違いを明確に感じました。

AiR-SI-Hを夏場に使った感想

AiR-SI-Hにはウレタンフォームが使われています。

一部レビューには「夏場だと熱い」との声もありますが、私としてはあまり気になりません。

ただ、長時間寝ていると、マットレスに体の熱が移っていくような感じは確かにあります。

しかしそれはクーラーやひんやりマットで十分に対応できる範囲なので心配無用です。

結論、夏場でも快適に寝られます。

AiR-SI-Hを冬場に使った感想

西川エアー(AiR-SI-H) 冬場の使用イメージ
冬場は「あったかマット」を併用

私は横浜市に住んでいます。

1年でもっとも寒い時期の室温は7℃くらいです。

AiR-SI-H単体だとさすがに寒いので、あったかマットを敷いて寝ています。

あったかマットがあれば冬でも大丈夫です。

以上、AiR-SI-Hの使用レビューでした。

西川エアー(AiR-SI-H)の寿命

本項目では、AiR-SI-Hの寿命について書いていきます。

販売員さんの話では寿命は8〜10年とのこと

私は横浜そごう本館6階の西川ブースでAiR-SI-Hを試しました。

西川の販売店さんは、「AiR-SI-Hの寿命は8〜10年ほど」と言っていたように記憶しています。

それを裏付ける記載が西川エアーのウェブページにあるので引用させていただきます。

◼︎AiRの耐久年数の目安

エアーの種類 目安の年数
エアー01 約3〜5年
エアー03 約5〜8年
エアーSI 約8〜10年

※表面に凹みができて戻らなくなった、クリーニングをしても硬さが戻らなくなったら寿命だとお考えください

買い換える前に!AiRマットレス専用メンテナンス

以上より、AiR-SI-Hの寿命は8〜10年くらいです。

ただしこれは使用頻度などによって変化するので、その点はご留意ください。

長く使うための5つのコツ

本項目では、公式サイトの情報を元に、AiR-SI-Hを長く使うための5つのコツを紹介します。

先に一覧で書くと次のとおりです。

  1. マットレス全体が乾燥した状態を保つ
  2. カバー・シーツをこまめに洗う
  3. 敷きパッドなどを併用する
  4. 除湿シーツを使用する
  5. マットレスをローテーションする
アキラ
アキラ

ひとつずつ説明してします。

マットレス全体が乾燥した状態を保つ

西川エアー(AiR-SI-H)の日陰干しの様子

AiR-SI-Hが乾燥した状態を保つため、たまに立て掛けて陰干ししてください。

裏面を乾燥させるのが重要です。

陰干しは、風通りの良い部屋で行ってください。

カバー・シーツをこまめに洗う

湿気対策のためにも、付属のカバーや別売りのシーツは必ず掛けてください。

また、カバー・シーツは定期的に洗ってください。

敷きパッドなどを併用する

西川エアー(AiR-SI-H) 敷きパッドとセットで使う

湿気対策のために敷きパッドがあるとなお良いです。

私は冬場のみ、あったかマットを敷きパッドとしても併用しています。

除湿シーツを使用する

西川エアー(AiR-SI-H)とセットで揃えたもの ニトリ 2つ折りヒノキすのこベッド

ウレタンは吸湿性が高いので湿気は下の方に溜まります。

ですので、床に直置きする場合は除湿シーツの使用が推奨されています。

私は、すのこの上にAiR-SI-Hを置くことで除湿対策としています。

マットレスをローテーションする

西川エアー(AiR-SI-H) 壽命を長くするコツ ローテーション

ときおり、マットレスの向きを変えて使うことで、寝具にかかる負荷を分散させるという手法があります。

これをローテーションと言います。

マットレスは腰やお尻周りにもっとも負荷がかかりやすいです。

定期的にローテーションをすることでマットレスの一部分だけにかかる負荷を軽減できます。

AiR-SI-Hもローテーションすればダメージを軽減できるので、長く使えるようになります。

以上、「AiR-SI-Hを長く使うための5つのコツ」でした。

使いはじめて1年が経ちました(2022年4月追記)

AiR-SI-Hを使いはじめて1年が経ちました。

(購入日:2021年4月5日)

今のところ凹みやヘタりは見受けられません。

変わらず快適な寝心地を提供してくれています。

アキラ
アキラ

問題なく使い続けられています。

使いはじめて2年が立ちました(2023年4月追記)

AiR-SI-Hを使いはじめて2年が経ちました。

今のところ特に問題ありません。

今でもしっかり体を保持してくれています。

ヘタったという印象は特に感じられません。

使いはじめて4年弱が立ちました(2025年1月追記)

AiR-SI-Hを使いはじめて4年弱が経ちました。

いまだにヘタリは感じません。

まだまだ私の睡眠をサポートしてくれそうです。

筆者のマットレス遍歴

筆者のマットレス遍歴 イメージ画像

本項目では筆者のマットレス遍歴を紹介します。

マットレス選びの参考情報としてお役立ていただければ幸いです。

折りたたみマットレス+敷き布団

結論から言うと、「折りたたみマットレス+敷き布団」の組み合わせはイマイチでした。

社会人1年生、当時22歳の私は会社の独身寮に住んでいました。

部屋が狭いため、マットレスを置くとギュウギュウになってしまいます。

部屋を広く使いたかったので、2012年9月に楽天で折りたたみ式のマットレス(当時8,500円くらい)を買いました。

ただ、折りたたみマットレス単体の寝心地はとても悪かったです。

マットが柔らかいため、体が沈み、熟睡できませんでした。

また、折りたたみマットレスにシーツをかけるのは大変なので、結局その上に布団を敷いて寝ていました。

折りたたみマットレスの上に布団を敷くことで寝心地はだいぶマシになったので、それからしばらくは「折りたたみマットレス+敷き布団」の組み合わせで運用していました。

折りたたみマットレス+ポケットコイルマットレス

結論から言うと「折りたたみマットレス+ポケットコイルマットレス」の組み合わせはイマイチでした。

ポケットコイルマットレスとは、スプリングマットレスの一種です。

2016年、私が26歳のときの話になります。

大きな変化が2つありました。

ひとつ目は結婚し、妻と暮らしはじめたこと。

ふたつ目は体を動かす趣味(ボルダリングと登山)を見つけたことです。

この頃は趣味に仕事にとにかくアクティブに動いていました。

「折りたたみマットレス+敷き布団」の組み合わせは現役でしたが、日ごろの運動量が増えたためか、少しずつ違和感を覚えるようになってきました。

  • 起き抜けが悪い
  • 朝起きると背中・腰が痛い

以上のような症状があり、睡眠の質も低かったです。

また、朝起きたときに体のどこかが痛いという状況は気持ちのいいものではありませんでした。

この状況を改善すべく2016年9月に導入したのがポケットコイルマットレス(当時15,000円くらい)です。

ポケットコイルマットレスのおかげで症状は多少改善され、いったんは満足しました。

しかし根本解決には至りませんでした。

「折りたたみマットレス+ポケットコイルマットレス+敷き布団」という組み合わせも試してみたのですが、効果は薄かったです。

齢を重ねるにつれて症状が重くなってきたため、新しいマットレスを探しはじめました。

西川エアー(AiR-SI-H)

西川エアー(AiR-SI-H)の全体像

結論から言うと、AiR-SI-Hにはとても満足しています。

2021年3月、私が31歳のときです。

私がマットレスを探していることを知ったボルダリング仲間が耳寄り情報を教えてくれました。

なんでも「西川布団のエアーというマットレスが結構良い」とのこと。

教えてくれた方も実際に使っており、効果も感じているそうです。

腰の痛みから解放されたかった私は西川エアーについて調べました。

販売店舗に足を運び、

  • エアーシリーズ間での比較
  • 競合他社製品との比較
  • 寝心地の確認

など、熟考に熟考を重ね、最後は清水の舞台から飛び降りる気持ちでAiR-SI-Hを購入しました。

今では以前よりもかなり快適な睡眠生活が送れています。

それまで感じていた起き抜けの腰の痛みが改善できたのが本当にうれしいです。

西川エアー(AiR-SI-H)を選んだ理由

AiR-SI-Hを購入する前に、いくつかのマットレスと比較検討しました。

比較したのは次の5点です。

基本的には西川エアーのラインナップの中から決めようと考えていました。

AiR-01、AiR-SI、AiR-SXの違いは次のとおりです。

型番 点の数 点の密度

AiR-01

1200個 4×4
(低密度)

AiR-SI

1860個 3×3
(高密度)
AiR-SX 1680個×サスペンション データなし

AiR-01はエアーシリーズの中でもっともリーズナブルな製品になります。

上位機種(AiR-SI、AiR-SX)よりも体圧を分散させるための点の数は少なく、点密度は低めです。

このため、寝心地がけっこう異なります。

AiR-01は、上位機種と比べると少しフニャっとした寝心地だったため候補から外しました。

また、点で支えるムアツふとんもAiR-01とよく似た寝心地だったため、同様に候補から外しました。

残るは、

  • AiR-SI
  • AiR-SI-H
  • AiR-SX-H

の3つです。

AiR-SIとAiR-SI-H(ハード)の違いは、マットレスの硬さです。

両方試してみたのですが、私は硬めのハードのほうが好みだったため、AiR-SI(レギュラー)は候補から外しました。

最後に残ったのは、

  • AiR-SI-H
  • AiR-SX-H

の2つです。

AiR-SX-Hは、本記事で紹介しているAiR-SI-Hの上位機種に当たります。

実際に寝て比べてみたのですが、AiR-SX-HからはAiR-SI-Hとの明確な違いを体感できませんでした。

よって、AiR-SI-Hに決めました。

AiR-SI-Hを選んだ理由は以上のとおりです。

それに加え、

  • 身近に使っている人がいた
  • レビュー評価が高かった
  • エアーシリーズの中で、対応年数(寿命)が長めだった

という3点も決め手となりました。

西川エアーの販売店情報

マットレスは高い買い物なので、実際に試してから買うのを強く推奨します。

なぜなら、人によって合う合わないがあるからです。

以下に西川エアーの販売店情報を張っておくので、ぜひ足を運んでみてくださいね。

ちなみに

私は、実店舗で試してから持ち帰り検討し、最終的にはAmazonの西川ストアを通して購入しました。

ネットショップ経由で買うとポイントがついてお得です。

西川のマットレス、エアー(AiR-SI-H) レビューまとめ

本記事は「西川のマットレス、エアー(AiR-SI-H)を徹底レビュー。腰の痛みが改善できた!」について書きました。

AiR-SI-Hは、布団の西川が製造・販売するマットレスです。

1860個の点と、3×3のブロック構造により体圧を分散し、快適な睡眠環境を提供してくれます。

AiR-SI-Hを使いはじめたところ、腰痛が大きく改善されました。

本当に買ってよかったです。

救われたようにも感じます。

良いマットレスの導入は、睡眠の質を改善するための有効な一手です。

いろいろな製品があって選ぶのが大変かと思いますが、ぜひ頑張って、あなたに合うマットレスを見つけてください。

あなたが、あなたに合うマットレスに出会えるよう、応援しています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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