【タクティカルチェア】無骨なのにどこかスマートなキャンプ椅子

キャンプ道具

どうも、akira(@akira_sotoasobi)です!

「ソロキャンプに向けて椅子が欲しい」

そんな思いの中、暮らしてきました。

考えに考え抜いて、「これだ!」と思う椅子を導入しました。

それが【ヘリノックス タクティカルチェア】

結論から言うと、買ってよかったです。

この記事ではヘリノックス タクティカルチェアのスペック紹介と、実際にキャンプで使ってみて感じたオススメする点/ちょっと気になる点を書いていきます。

この記事はこんな人にオススメ
  • キャンプ用の椅子を探している人
  • ソロキャンプ用の椅子を探している人
  • ヘリノックス タクティカルチェアの購入を検討している人

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スペック

ヘリノックス タクティカルチェアのスペック
  • 使用時サイズ:53cm×67cm×52cm(幅・奥行き・高さ)

  • 収納時サイズ:37cm×12cm×10cm(幅・奥行き・高さ) 

  • 座面の高さ:34cm

  • フレーム&スキン:910g

  • 総重量:1020g

  • 耐荷重:145kg

  • フレーム素材:金属(アルミニウム合金)、樹脂、ヒンジ

  • 先端部素材:ナイロン

  • 張り材素材:ポリエステル

  • 収納袋素材:ナイロン

  • 表面加工:フレーム(アルマイト)

タクティカルチェアのここがオススメ!

軽量である

牛乳パック1本と大体同じ重さ

1kgと決して重すぎない重さです。

コンパクト

500mlボトルと比較

37Lのバックパックに横1/3 縦1/2くらいのサイズで収納することができます。

強度があり「ドカッ」と座れる

見た目よりも頑丈です

ポールでできたチェアなので強度が心配でしたが、思った以上に頑丈な作りでした。

折りたたみチェアって、そろ〜りと気をつけて座らないと壊れそうで怖いことがありますよね。

このタクティカルチェアは「ドカッ」と座っても大丈夫でした。

※体重61kgの僕の場合です

煙臭くなっても洗える

椅子の素材にナイロンがメインで使われているため、洗濯しても大丈夫でした。

ネットに入れ、普通に洗濯機で洗えました。

これは実際に使ったあと気付きました。嬉しい発見です。

焚き火をするとどうしても煙の臭いが着きますよね。

洗濯することでその臭いをリセットすることができました。

火の粉で穴が開く心配が少ない

分厚いナイロン生地です

タクティカルチェアの座面はナイロン素材のため、火にとても弱いです。

火の粉が飛んで穴が開くことがあります。

しかしタクティカルチェアには厚めのナイロン生地が使われているため、薄い生地のものよりは穴が開きにくいと感じました。

さすがミリタリーライン。頑強さも兼ね揃えています。

「大きな火の粉が座面に乗ったときくらいしか穴が開かない」

そんな印象をタクティカルチェアの生地からは受けました。

もちろん火の粉には気をつけて使っていますが「心配しすぎることもないかな」という生地感です。

とは言うものの、他の方のブログには「火の粉でタクティカルチェアに穴が空いた」という報告もされています。

焚き火で使う場合には充分ご注意ください。

組み立て方が直感的でわかりやすい

部品はこれだけ

部品が少ない上に、説明書が無くても直感的に組み立てることができます。

アウトドア道具ってたまにしか使わないので、組み立ての仕方って忘れてしまうのですよね。

ヘリノックスのチェアはフレームを展開して座面をはめるだけなので、組み立てが楽な上にわかりやすいです。

座面下には説明イラストがあります

ベルクロワッペンが付けられる

ワッペンを着けられます

僕がタクティカルチェアに感じた最大の魅力が、椅子背面にベルクロ地がついておりベルクロワッペンを付けることができることです。

「ワッペンを付けることで自分好みにカスタマイズできる」

この点に大きな魅力を感じました。

主にサバイバルゲーム用品として様々な種類のワッペンが市販されています。

またワッペン作成サービスや自作することも可能なので、自分のお気に入りの一枚をつけてキャンプに繰り出しましょう!

【ベルクロワッペン】ミリタリーキャンプのお手頃な装飾アイテム
この記事ではミリタリーテイストを取り入れたいキャンパーさん向けに「ベルクロワッペン」をご紹介します。僕はミリタリーテイストがするキャンプサイトを作るために、ベルクロワッペンを活用しています。

タクティカルチェアのちょっと気になる点

強風で飛ばされてしまう

重量が軽く、座面が船の帆のような役割をしてしまうため、強風が吹くと飛ばされてしまいます。

対応策

  • 席を立つ時はバックパックなどの重りを置いておく
  • 地面にペグで固定する

季節によってお尻が暑い/寒い

座面がメッシュ生地ではないため、夏場はムレて暑いです。

またナイロン生地のため、冬場は寒いです。

僕は5月初旬に愛知県の山で使いましたが、夜はお尻が寒く、ブランケットを敷いて使いました。

対応策

  • 夏場にメインで使う場合は他の製品を検討する
  • 冬場はブランケットなどを併用する

冬場に使えるシートウォーマーという製品もあります。

砂地だと沈んでしまう

ポールが細いです

ポールが細いため砂地だと沈んでしまいます。

川辺でキャンプした時に友人がヘリノックス社のチェアを使っていたのですが、徐々に沈んでいきました。

対応策

写真のようなベルトを自作する

 

尊敬するアウトドアマンの一人、winpy-jijiiさんがYoutubeで工夫の仕方を紹介されていたので、動画を参考にして作成しました。

ベルトをすることで抵抗が生まれ、砂地に沈みにくくなります。

ヘリノックス専用のオプションパーツを導入する

ヘリノックスから専用のオプションパーツが発売されているので、オプションパーツを導入するというのも一つの手段です。

収納袋が小さい

これに座面を入れるとキツキツになる

セットでついてくる収納袋ですが、容量がギリギリでポールと座面を収納しにくいです。

対応策

  • 別の収納袋を使う
大きめのスタッフバックに入れています。
余裕のある容量

収納がストレスだったので、僕は大きめのスタッフバックを使っています。

使っているバックはオクトスの10Lサイズのもの。

【オクトス スタッフバック】パッキングが楽になるアイテム
スタッフバックとは着替えや食料を小分けにして収納するための袋のことです。この記事ではオクトス社のスタッフバックについて紹介します。使っていて感じた5つのオススメポイントと2つの気になるポイントについても記載します。

撤収が楽になりました〜

ただし・・・

写真の足元収納が使えなくなります。

足元収納に魅力を感じている人は検討が必要です。

組み立てるときよくこの収納を付け忘れたり、付けても収納自体をあまり使わなかったので収納袋を変えました。

組み立てにちょっと力とコツがいる

四隅を「グイッ」と入れる

組み立て方は直感的でわかりやすいのですが、組み立てるときはちょっと力とコツがいります。

ヘリノックス タクティカルチェアは座面の穴にポールを差し込むという組み立て方式です。

その差し込む時に力とコツが必要でした。

なんかこう・・・四隅をグイッとやるんですよね。

最初組み立てるときはポールの強度がわからず、恐る恐る組み立てていました。

ちょっと力が入りますが、使っていくうちに”あたり”がついて楽になります。

対応策

組み立ては使っていくうちに慣れますので、そこまで心配しなくても大丈夫です。

サイドポケットが使いにくい

左右両方にサイドポケットがついています。

しかし開口部と容量が小さいため、あまり使い勝手がよくありません。

座った状態だとよりテンションがかかり、スマホを入れると画面が傷ついてしまうかもしれません。

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こんな風に使っています

キャンプで

キャンプのメイン椅子として使っています。

車を持っていないため、コンパクトなヘリノックスチェアは持ち運びが楽で助かります。

ピクニックで

近所の公園にピクニックに行く時に使っています。

設営/撤収が早いので短時間の使用もストレスではありません。

お花見にもオススメです

家で

たまにタクティカルチェアに座ってブログを書いています。

お客さん用の椅子として…は無理がありますが、家でも充分に活用できますよ。

ちょっとした小技

ポールをバンドでまとめています

タクティカルチェアのポールはそのままだとバラバラっとしてしまうので、砂地用のバンドでまとめています。

まとめることで撤収がよりやりやすくなりました。

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おわりに

以上で【ヘリノックス タクティカルチェア】の紹介を終わります。

同様のヘリノックス タクティカルシリーズでは

  • サンセットチェア(ハイバックタイプ)
  • スウィベル(座面が回転する)
  • ミニ(より小さく軽い)
  • L (より大きく広い)

がラインナップされています。

またカラーバリエーションも豊富です。

とても悩みましたが、最もスタンダートなタイプを購入して良かったと思っています。

座り心地もよく気に入っています

この記事があなたにとって役に立つものであったなら幸いです。

それでは

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